コラム執筆者:柔道整復師 新藤 公一
杉並区・阿佐ヶ谷
杉並区役所・南阿佐ヶ谷駅徒歩2分
整体をメインに行っている
バランス・ラボ整骨院、代表の新藤公一です。
※ご注意※
あらかじめお断りしておきますが
この見解は、40年間現場でこれまで
対応した自律神経失調と考えられる
ケースを対応してきた立場での
見解ですので、具体的根拠のある内容
ではないことを
予めご了承ください。
自律神経失調症と言葉では理解できても
内容がよく理解できない。
特に診察・検査でも異常がないのに
体調がこれまでとは違って
不調になり、気持ちもカラダもスッキリしない
これってストレスによるもの?
ホルモンバランスの影響?
疲労の影響によるもの?
様々な疑問を抱くと思います。
加えて、このところの天候不順・寒暖差で
少なからず、カラダに影響を与えることも
考えられます。
自律神経についての理解も
事細かに説明があっても、今ひとつ分からない。
出典:働く女性の心とからだの応援サイト(厚生労働省)
https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/
シンプルに理解する自律神経機能
簡単に言ってしまうと
カラダのスイッチみたいなものだと考えて
差し支えないと個人的には思います。
カラダでのスイッチのオン・オフ。
自律神経における
オン=交感神経優位
オフ=副交感神経優位
このように考えれば、理解しやすいでしょう。
生活の中で、カラダが動こうとする。
これが交感神経優位
リラックスしている状態で、のんびり過ごそう
としている状態を副交感神経優位
このスイッチの切替が自分の意思で出来ない
状態に陥ってしまうのを
自律神経失調症と呼ばれる状態だと
感じています。
このスイッチの切替は何によって起きて
どのように制御されているのか?
その原因ははっきりしていません。
自律神経と呼ばれていますが
交感神経・副交感神経がどんな機能を
する神経なのか?
これも全容は明らかに出来ていません。
外的要因と内的要因
カラダの外側から与えられる要因
季節の変化や気温差、生活環境などで
カラダに外から与えられる刺激で
自律神経のバランスが崩れてしまう
要因のことが考えられます。
このところの尋常ではない気温差も
少なからずカラダに何らかの
影響があると感じています。
カラダの内側、頭の中で思うこと
感じること、感情、ストレスなどの
要因で自律神経のバランスが崩れる
状態が考えられます。
眠気が来ない、食欲がない
カラダの力が抜けない
気持ちが上がらない
そんな状態に陥ってしまうことも
自律神経のバランスと関係があると
考えられます。
ホルモンバランスと自律神経
内分泌ホルモンに関しては
そのホルモンがどのような機能を
するのか?
この全容もはっきりとしていません。
特に女性での更年期障害と判断
されるホルモン系は更に複雑な
機能を持っていて
閉経後にカラダにどんな影響を
与えるのか?は個人差も多く
その影響に一貫性がないのが
特徴でもあります。
影響がまったくないと言うケースも
存在しますし、影響が大きく現れる
ケースもあります。
ホルモンバランスの崩れから
自律神経失調となるケースは
男性にはほとんど見受けられない
ので、女性特有に起こる割合が
高いと考えられます。
出典:厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/index.html
ストレスと自律神経の関係性
ストレスと自律神経は親密な
繋がりがあるにも関わらず
全容がはっきりしない。
ストレスが明確にならない理由は
人がどう考え、どう感じるか?
それに一貫性がないと言うことが
1つの理由だろうと思います。
運動が好きな人も居ますし
嫌いな人も居ます。
運動が嫌いだと思う人に対して
強制的に運動をさせれば
ストレスになります。
嫌いだから、全く行わずに済む
内容であれば問題ないのですが
生きていく為に必要なことは
好き嫌いに関わらず行う。
好きなことだけで人生を送れるケース
はとても稀なケースだと思いますが
本当は嫌いだから、無理にでも
実践し続けることになると
カラダが正直に反応を起こして
バランスを崩していく。
単純にわがままで嫌いだと思う
ものでもなく、本当に合わない
向かないということも存在すると
個人的には感じています。
まとめ
自律神経失調が要因と考えられる
カラダへの不調。
特に首・肩・背中の緊張による
めまい、睡眠バランスの崩れ
首からの緊張がアゴにまで及ぶ
顎関節の不調。
緊張性の頭痛など
強い自覚として現れると
とてもつらい内容ばかりです。
気持ちでは、やりたい内容であっても
頭痛を感じながらでは、捗りませんし
首・肩・背中の緊張やコリが
強くでてしまっては、集中できません。
無理にやりすぎてしまって
家に戻ってもリラックスモードに
なれずに、眠気が来ない。
そんな日常的な不調の積み重ねが
強い症状を発生させてしまいます。
多岐にわたる自律神経失調による
状態は、個別の状態に細かく対応
する他にはありません。
個人差が強く出る内容と言っても
過言ではなく、本当に様々な
悩みに対応してきました。
そのすべてに良い結果が得られた
訳ではなく、御本人が優先したい
ことを続けられるように
カラダのコンディションを整える
対応しか出来ないと考えます。
例えば、首や肩のコリ、筋緊張を
我慢し続けたことでめまいが
出て続けられるのが困難。
めまいを出にくい状態への改善
で対応する。
無意識にアンバランスとなった
状態のバランスを整えるように
導くことが、当院でお力になれる
ことだと考えています。
コラム執筆・監修者
株式会社カラダ・リバランス
バランス・ラボ整骨院
代表取締役 新藤 公一
厚生労働大臣認定 柔道整復師
公益社団法人 東京都柔道整復師会 会員
公益社団法人 日本柔道整復師会 会員
経歴:
1989年 東京都中野区内整骨院勤務
1998年 東京都杉並区内整骨院 分院長勤務
2017年 東京都杉並区阿佐ヶ谷で
バランス・ラボ整骨院 開設
バランス・ラボ整体院 開設
代表取締役
株式会社カラダ・リバランス