杉並区の整体なら「バランス・ラボ整骨院」身体の痛み・しびれを根本改善

整体とマッサージの違い

杉並区阿佐ヶ谷で整体をメインに行う
バランス・ラボ整骨院、代表の新藤公一です。

マッサージに通う
この目的は様々ですが整体に通う理由とは
少し異なる目的ではないか?
もしくは、マッサージと整体の目的の違いを知らないので
取りあえず、マッサージがいいんじゃないか?と考え
通っている。情報不足のケースもあると思いますので
そんなあなたに向けて、少し目的の違いをプロの視点で解説
してみたいと思います。

癒し、リラクゼーション系サロンに行こうと思う場合
身体の不調改善をその目的としていない
気分転換やリラックス、身体の緊張を緩和させる。
アロマなどとセットで行っているところも多いと思います。
オイルマッサージやタイ古式マッサージなどを行う場所では
その目的をリラックスと筋肉の緊張緩和であり
痛みやコリなどから来る、身体の不調改善をその目的とは
していないところが多いでしょう。
全身もみほぐしやサウナでの全身マッサージも
固い筋肉を自分では緩められないので、マッサージなどで
ほぐして貰う。
こうした目的で行っているところです。

手で行う「手技」としての施術は2種類

手で行う「手技」としての施術行為には、その目的次第で
大きく2つに分かれると思います。

・身体の筋肉を緩める目的、癒しやリラクゼーション目的
・身体の不調、痛みの改善目的

同じ「手技」でも大きくその目的が異なるので
一見すると同じように見えても、術者の方法や知識が全く
異なることになるので、間違えを起こしやすいとも言えます。

どちらもその目的と一致しているのであれば
特に問題はないのですが、マッサージで疲労回復出来ると
お考えの方に知って置いて欲しいのが、目的は同じでも
身体に施術を行うことは、刺激を与えることになるので
目的はどうであれ、生体反応は必ず起きてくる刺激が
あるということです。
身体に刺激を行うと言う点で、少し理解しやすい事例と
して、入浴がその一例としてあげられます。
「長く入浴して疲れを取りたい」
体力もあり元気で身体の血行をよくして、筋肉を緩める。
効果は得られることになりますが…
疲労困憊で睡眠も少なく、身体が消耗している。
こんな状態の時に長時間入浴すると、更に体力を奪い
具合悪くなったり、急激な血圧低下で倒れてしまったり。
そんなケースもあります。
入浴もマッサージも身体に刺激を入れ、あなたの体力を
回復させるような反応を起こすので、体力を奪います。
体力を補ってくれるようなものではないので
この所の理解を是非、今回この内容をお読みのあなたには
知って置いて欲しい点です。

くれぐれもお間違い内容に繰り返し申し上げますが
どのマッサージに対しても否定している訳ではありません。
どちらもその目的通りの効果が得られれば、素晴らしいこと
ですので、そこはご理解下さい。

疲労や身体の緊張から発生する腰痛や肩こり。
この身体の緊張を緩和することで、腰痛や肩こりが改善
するケースが多いので、こうした目的の違いが起きてしまう
場合があります。
これは、腰痛も肩こりもそれぞれ感覚的なものですので
上手く自分の状態を把握出来ない、表現出来ないと言う
問題があるからだと思っています。
ご自身の腰痛や肩こり、身体の不調が一時的な疲労感
から来るレベルなのか?それとも…
疲労レベルとは言えずに、日常生活に支障を来すレベル
なのか?で大きく異なってくることになります。

整体 安い

回復効果を求める施術とは?

整体などで効果を得る立場で施術を行う場合
一時的な疲労感での腰痛や肩こりも、身体のサインとして
理解して、何度も同じような反応を起こしているか?
など、身体全体の反応として受け取ります。
腰痛が単に腰周辺の筋肉の固さから起こるものと
考えずに、身体の他の部分からの反応と捉える。
肩こりも、肩周辺の筋肉の緊張だけで起きている反応
とは捉えず、首や背中、強いては脊柱・骨盤のバランス
まで全身のバランスを把握した上での、肩こりと言う
自覚症状の一部として捉えます。

筋肉を一時的に緩める、緊張緩和目的であれば
リラクゼーションやマッサージとして十分その目的に
合っていると思います。
身体の不調改善を同時に行うことは難しいことで
その目的ではないので、一時的な施術目的となります。
整体やあん摩・指圧といった一見するとマッサージと
同じ施術は、身体の不調改善をその目的としている
ので、筋肉を緩めるのがその目的ではない。
例えば、長年腰痛で悩んでいる状態であれば
その腰痛の原因が腰周辺の筋肉に問題があるとは
考えずに、身体の他の部分に問題があるのではないか?
そうした見方をします。
肩こりも肩や背中の筋肉の状態を見るに留まらず
首や腰、身体全体の筋肉のバランスを把握して
全身レベルの調整を行う施術をする。
その目的が全く異なると知って頂きたいと思います。

身体の不調改善の為の施術では、治療効果を求め
その目的は、不調を改善することにあります。
人間にはそれぞれ男女の違い、身体の大きさの違い
体力の有無、年齢的な違いなど。
多くの違いがありますので、その人その人に適した
刺激量と刺激時間で、大きく体力を奪うことなく
改善に導く最善の方法をとっていきます。
治療効果を得る為のあらゆる方法が世の中には
沢山存在しますが、専門家がその効果を得るために
ぞれぞれその人に合った「適量」を考え
負担無く効果を得るようにしています。
例えば、効果のある処方箋にも1回何錠と記載が
ありますし、必ず使用上の注意を…とあります。
「多ければその分効く」とお考えの方が多い。
施術行為も似た解釈があるようで…
「強ければ効く」「長くやって貰えば効く」
そんな解釈をされている方も多くいらっしゃいます。

何故?適量が必要なのか?

それは、処方箋にも治療効果を得る整体を始めとする
治療効果を求める施術にも、そのものに回復効果は
存在しないからなんです。
人間の持つ生体反応の「回復力」を引き出す為です。
難しくは自然治癒能力といいますが
擦り傷、切り傷で傷を保護するようにしますが
その保護しているテープや絆創膏、そのものに効果
はなく、皮膚を修復しているのは人間の回復力。
テープや絆創膏は、傷を保護し出血を抑え
傷口から感染症になるのを防ぐ効果があります。
頭が痛いから、頭痛薬を飲む。
一般的に言われる「消炎鎮痛剤」ですが
鎮痛効果は得られますが、頭痛を起こす
と言うことは休養が必要と言う身体からのサイン。
痛みが止まらない、良くならないと更に多くの
頭痛薬を飲んでも…
鎮痛効果が更に得られるでしょうか?
多ければ効果も多くなるということはなく
過剰摂取はとても危険な行為です。

おわかりでしょうか?
それぞれの方に適切な刺激量(強さ)と刺激時間を
プロの判断として適切に行われるのは
全て個別に合わせた、その方の体調・体力に合わせた
刺激レベルでの施術を行い、求める回復に導くためのもの。
その「手段」が治療行為であり、施術行為だということです。

それぞれの目的に沿った判断をして頂きたい。
本気でそう思っています。

コラム執筆・監修者

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株式会社カラダ・リバランス
バランス・ラボ整骨院
代表取締役  新藤 公一

厚生労働大臣認定 柔道整復師
公益社団法人 東京都柔道整復師会 会員
公益社団法人 日本柔道整復師会 会員

経歴:
中野区内整骨院勤務 10年
杉並区内整骨院 分院長勤務 20年
2017年11月に杉並区阿佐谷南に
バランス・ラボ整骨院
バランス・ラボ整体院を開院

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