杉並区の整体なら「バランス・ラボ整骨院」身体の痛み・しびれを根本改善

コラム執筆者:柔道整復師 新藤 公一

股関節ストレッチ杉並区・阿佐ヶ谷で整体をメインに行う
バランス・ラボ整骨院、代表の新藤公一です。

当院に来院されるケースで見受けられる
膝の痛み・股関節の痛み・腰痛。
女性で多いとされる悩みの代表的なケース
これまで対応したケースで、特に
膝の痛み・股関節の痛みで悩まれる方に
ご説明している内容でもありますが
個人的にこれまで対応してきた中での
1つの見解としてお知らせします。

膝・股関節の痛みは女性の割合が高い?

日常生活の中で
男性と比較して、女性であまり足を開く
習慣があるのは少数派だろうと感じています。
男性は普通に「胡座(あぐら)」で座り
女性では、まず「胡座(あぐら)」で
座る方は少ないですね。
生活習慣でごくごく当たり前な姿勢ですが
これは骨格的な男女差にも関係します。

男性骨盤
ご存知の通り
男性には出産能力はなく
女性にはあります。
先天的に骨盤の形状が男女差があり
骨盤の形状が異なると言うことは
こちらの図を参考にしていただければ
一目瞭然だろうと思います。

 

女性骨盤恥骨下角とありますが
シンプルに申し上げると男性と比較して
女性の骨盤は広く開いている。
そうなると、自然と股関節の位置も
左右の幅が広くなります。
その先に、足があるわけですが
太もも・スネ・足首・足と男女で
骨格的に大きな違いはありません。
骨盤を底辺に考えれば。足に向かって
骨盤・両足とで「二等辺三角形」が
描けます。
底辺が女性の方が長くなる
すなわち、骨盤が広いので角度は
広くなり、股関節や膝への負荷は
男性よりも物理的に大きくなると言う
理屈が成り立ちます。

股関節の柔軟性が大切

先ほども申し上げたように
男性と比較して、女性で足を開く習慣
があると言う方は少ない。
個人的な理解の中で、股関節の柔軟性
が確保されるような女性は
定期的な運動をされるケースや
ダンス・バレエなどを趣味や仕事と
されるケースなどで
一般的に見受けられることはとても少ない

要するに股関節の柔軟性が担保
されている女性が少ないことから
割合として、多くの女性に
膝の痛み・股関節の痛み・腰痛に悩む
割合が高いと感じられます。
特に、膝の痛み・股関節の痛みは
当院の統計ですが
8:2の割合で女性の方が高いんです。
その殆どに、股関節の柔軟性が確保
されていないことが多い。

柔軟性があると傷めにくい。
特に関節の柔軟性が失われていると
関節を痛めると言うよりも
関節を動かす筋肉を傷めやすい。
それも肉離れや筋肉損傷のような
傷めかたではなく
小さい負荷が繰り返し入ってしまう。
それが一定のレベルに及ぶと
痛みや不具合へと表面化する。
膝の痛み・股関節の痛みで
多く見られるケースは
膝関節・股関節そももののトラブル
と言うよりも、筋肉の柔軟性が
ないことで筋肉の痛みを関節を
動かす際に感じてしまう。
直感的に

「膝の関節が悪い?
 変形性膝関節症なの?!」

「股関節が悪い?
 変形性股関節症なの?!」

そんな疑問を抱きます。
関節の柔軟性が確保されていない
状態が要因となって、関節周囲の
筋肉が痛んでしまう。
柔らかい筋肉や関節は傷めにくい
その維持と予防のために
関節の柔軟性は必要です。

出典:J-STAGE   https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
   厚生労働省eJIM  https://www.ejim.ncgg.go.jp/public/index.html

股関節のストレッチ方法とは?

股関節の柔軟性を担保する大切さは
読んでいただいて理解して
いただけたと思いますが
問題は、そのストレッチや柔軟体操
をご自身で定期的に行えるか?
そこが1番のポイントになります。
多くの場合、股関節のストレッチ
方法はご存知の方も多い。
最近では、動画で検索すると
多くのストレッチ方法を
見つけることが出来るでしょう。
ストレッチや柔軟体操は基本的に
運動療法としての効果と
予防効果としての目的がありますが
危険なのは、一気に効果を出そうと
無理して実施してしまうケース。

ハムストストレッチ固くなっている筋肉を一気に緩める
多くの場合、筋肉にダメージを与える
可能性が高いので
計画的にゆっくりと伸ばすように
することが望ましいんです。
筋肉の機能として
自ら縮む=緊張する機能はありますが
自ら緩む=弛緩する機能はありません。
力を抜くと。緊張が緩むだけで
長く固い状態で、筋肉の柔軟性が
失われている状態ほど
筋肉は傷つきやすいものなんです。
普段、散歩をしない状態から
一気に長距離散歩をすると
筋肉痛に見舞われる。
筋肉が一気に酷使されたこと
によるもので、一度に早く効果を
得ようとすると返って負担を大きく
してしまうんです。

胡座ストレッチ

股関節ストレッチでの「あぐら」

注意して頂きたいのが
セルフケアの股関節ストレッチの場合
股関節の痛みや膝の痛みが
強くない状態で行うことが重要です。
最初から胡座(あぐら)のような姿勢を
取ると腰をいためやすいので
最初は左右どちらか一方だけを
胡座のように開くところから開始する
ことがいいでしょう

多くの女性では「内転筋」と呼ばれる
足の内側にある筋肉の柔軟性が
失われている可能性が高いので
図にあるような場所をイメージしながら
ゆっくり伸ばしていくのがいいでしょう。

内転筋本来であれば、骨盤バランスや
筋肉バランスが整った状態で行うのが
ベストなのですが
ご自身でどうにかされたいと望むケース
では、ゆっくりとストレッチを行い
筋肉を緩めていくことだけでも
十分効果は得られます。

コラム執筆・監修者

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株式会社カラダ・リバランス
バランス・ラボ整骨院
代表取締役  新藤 公一

厚生労働大臣認定 柔道整復師
公益社団法人 東京都柔道整復師会 会員
公益社団法人 日本柔道整復師会 会員

経歴:
1989年 東京都中野区内整骨院勤務
1998年 東京都杉並区内整骨院 分院長勤務
2017年 東京都杉並区阿佐ヶ谷で 
    バランス・ラボ整骨院 開設
    バランス・ラボ整体院 開設
    
    代表取締役 
    株式会社カラダ・リバランス

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