杉並区の整体なら「バランス・ラボ整骨院」身体の痛み・しびれを根本改善

コラム執筆者:柔道整復師 新藤 公一

杉並区 阿佐ヶ谷 膝の痛み 変形性膝関節症杉並区・阿佐ヶ谷
杉並区役所・南阿佐ヶ谷駅徒歩2分
整体をメインに行っている
バランス・ラボ整骨院、代表の新藤公一です。

膝の痛みで相談いただくケースで
内側が痛くて、検査を受けても特に異常がなかった
膝の軟骨が減っていて、炎症が起きている。
注射や痛み止めなどの処方箋、湿布をしても
内側の痛みが改善する気配がない。
サポーターをしても、歩く時に痛みが楽に
ならない。
変形性膝関節症と判断されるケースも
少なからず存在しています。
膝が痛いと年齢的な関係もありますが
変形性膝関節症を心配してしまう
割合が高い印象です。

 

膝関節に原因がない膝の痛み

日常生活で歩く、動く、立つ、座る。
寝る時に膝が痛くて仕方ない
そんな訴えの相談を受けることも
当院ではよくあります。
動くためにとても重要な
足には内転筋群と呼ばれる
複数の筋肉が協力して
歩く時、足を動かす際に
同時に機能することから
「群」と呼ばれています。
股関節を内側に閉めるように動く筋肉
日常的にあまり目立った動きに見えずに
その存在はあまり認識されていません。

・大内転筋
・長内転筋
・恥骨筋
・薄筋

骨盤の内側から始まり、膝の内側に停まる
筋肉で特に股関節を広げる際に
固くなり開きにくいのは
この筋肉の柔軟性が失われていることで
股関節が開きづらくなります。

内転筋群が固く伸びにくくなっていると
日常的な動きの中で、膝の内側に
この内転筋群が固くなっていることで
負担がかかってきます。

足を内側に閉める動きで主に動くのが
内転筋群なんですが
補助的に動く筋肉があり、協力筋とも
言われています。
主に動く筋肉がしっかりと柔軟な動きを
しないことで、補助的な動きをする
筋肉が足を動かす際に動いてくれる
ようになります。

・縫工筋
・半腱様筋
・薄筋

この3つの筋肉が膝の内側の少し下の
部分に停止していて、膝の内側と衝突する
ことで炎症が起きてしまい、痛みが出る。
これが鵞足炎と言われる状態です。
この3つの筋肉が膝の内側に集まっている
(停止している)状態が
ガチョウ(鵞鳥)の足に見えることだから
そう呼ばれています。

杉並区 阿佐ヶ谷 膝の痛み 内側の痛み

膝の痛みが起きるのは筋肉?

明らかに膝の変形が認められる
変形性膝関節症とは別に
変形が認められずとも膝に痛みが出る
割合は高いと感じています。
鵞足炎に代表されるような
膝の内側に痛みが生じたり
歩くと膝が痛くなって歩くづらくなる
ようなケースでも、膝の関節に
トラブルを起こしていない状態でも
膝に痛みが出てしまう。

股関節の動きと同様に
膝の動きも歩く動く際にとても重要な
関節なんですが、股関節も膝の関節も
動きがあるのは、その筋肉が機能する
ので動きがあるものです。

あまり認めたくないことですが
年齢と共に筋肉も固くなりやすく
時に筋肉の質が低下して、固くなりやすい
状態になる可能性があります。
常に柔軟性が維持されている筋肉が
理想的なんですが
セルフケアでのストレッチや柔軟体操
で積極的に筋肉の柔軟性を維持出来る
ケースは少ないのかもしれません。

杉並区 阿佐ヶ谷 膝の痛み 内側の痛み1

膝の痛みを感じたときは?

まずはしっかりと診察・検査を受けましょう。
レントゲンやMRIなどの画像検査で
ある程度のことは教えて頂けると思います。
変形が認められない、関節には特に異常が
認められない。
これは、朗報だと個人的には思います。
関節が悪くなってしまったり、変形が起こって
しまっているのでは、改善するのに
時間がかかりますし、変形は下に戻ることは
ありません。
痛みの原因が筋肉レベルであれば
骨や関節の問題とは異なり、大いに改善
出来る可能性が拡がります。

杉並区 阿佐ヶ谷 膝の痛み 歩けない

歩けなくなる不安の解消

腰も足も日常生活を過ごす上で
重要なカラダの1部であり
痛くなるとどれだけ不自由になるのか?
改めて実感するものです。
足が痛いと、歩道を歩いている際にも
歩道が僅かに車道側に傾斜している
ことに気付かされたりします。
雨が降った際の水はけを考えれば
構造的に正しい傾斜なんですが
歩く時に痛みがあると、この傾斜も
気になってしまうこともあります。

いつまでも歩けることは
年齢問わず、とても重要なことです。
生活をこれまでなんの不自由もなく過ごして
いる時には、全く無意識だったことが
膝の痛みを始めとするような足の痛みで
歩くづらくなることで、その大切さに
改めて気がついたりするものです。

25歳で成長期が終わり
老化が開始されると言われています。
成長期には回復力・再生力が旺盛であり
ケガや痛みでも早期に回復しますが
年齢とともに回復力が低下してしまう。
そのことを意識しながら
カラダにメンテナンス、健康維持に
意識を向けることも大切だと思っています。

コラム執筆・監修者

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株式会社カラダ・リバランス
バランス・ラボ整骨院
代表取締役  新藤 公一

厚生労働大臣認定 柔道整復師
公益社団法人 東京都柔道整復師会 会員
公益社団法人 日本柔道整復師会 会員

経歴:
1989年 東京都中野区内整骨院勤務
1998年 東京都杉並区内整骨院 分院長勤務
2017年 東京都杉並区阿佐ヶ谷で 
    バランス・ラボ整骨院 開設
    バランス・ラボ整体院 開設
    
    代表取締役 
    株式会社カラダ・リバランス