杉並区・阿佐ヶ谷で整体を行う
バランス・ラボ整骨院 院長の新藤公一です。
「歩くと膝の内側が痛い」
「階段を上り下りすると膝の内側が痛む」
「立ち上がった時に膝の内側に痛みを感じる」
このようなお悩みはありませんか?
- 歩くと膝の内側が痛い
- 歩き始めに内側が痛む
- 階段の上り下りがつらい
- 立ち上がる時に膝の内側が痛い
- 膝の内側を押すと痛い
- 長く歩くと痛みが強くなる
- 病院で変形性膝関節症と言われた
- レントゲンやMRIでは大きな異常がないと言われた
膝の内側が痛むと、
「軟骨がすり減っているのでは?」
「半月板が悪いのでは?」
「このまま歩けなくなるのでは?」
と心配になる方も少なくありません。
膝の内側には、関節だけでなく、半月板・靭帯・筋肉や腱などさまざまな組織があります。「膝の内側が痛い」という症状だけで原因を一つに決めることはできません。
さらに歩く時には、膝だけではなく、
- 股関節
- 骨盤
- 足首
- 筋肉
- 重心
- 歩き方
などが連動しています。
実際に当院でも、膝の内側を確認するだけでは分からなかった股関節の動きや、痛みをかばう歩き方が、膝への負担に関係しているケースを経験しています。
この記事では、
- 膝の内側が痛くなる主な原因
- 歩くと内側が痛む理由
- 股関節や歩き方との関係
- 当院では何を確認しているのか
- 膝だけを施術しても変わらない場合の考え方
について、40年以上の臨床経験をもとに解説します。
膝の内側には何がある?
「膝の内側」といっても、痛みが起きている場所は一つではありません。
膝の内側には、
- 内側半月板
- 内側側副靭帯
- 関節周囲の組織
- 太ももから膝につながる筋肉や腱
- 鵞足と呼ばれる部分
などがあります。
そのため、
「内側が痛いから変形性膝関節症」
「内側が痛いから半月板」
と症状だけで判断することはできません。
どこが痛むのか、どの動作で痛むのか、膝がどのように動いているのかを確認することが重要です。
原因① 変形性膝関節症
膝の内側の痛みでよく知られているのが、変形性膝関節症です。
年齢と共に関節軟骨や半月板などに変化が起こり、膝関節へ負担がかかりやすくなることがあります。
特に、
- 歩き始めに痛い
- 長く歩くと痛い
- 階段がつらい
- 立ち上がる時に痛い
- 膝が伸びにくい
- 正座やしゃがむ動作が難しい
といった症状がみられることがあります。
変形性膝関節症と診断されていても、現在感じている痛みのすべてを画像上の変化だけで説明できるとは限りません。
歩く時には、股関節や足首、筋肉、重心なども関係するからです。
原因② 半月板など膝関節内部の影響
膝の内側には内側半月板があります。
半月板は膝関節にかかる負担を分散し、動きを安定させる役割があります。
半月板に変化や損傷がある場合、
- 膝を深く曲げると痛い
- ひねると痛い
- 膝の内側に引っかかる感じがする
- 曲げ伸ばししにくい
などの症状がみられることがあります。
MRIなどで半月板の変化を指摘された場合でも、痛みの出方や身体の動きを含めて考えることが重要です。
特に歩行時の痛みでは、膝関節だけではなく股関節や足首、重心移動まで確認する必要があります。
原因③ 鵞足周辺の筋肉・腱への負担
膝の内側から少し下に痛みを感じる場合には、鵞足と呼ばれる部分が関係していることがあります。
鵞足には、
- 縫工筋
- 薄筋
- 半腱様筋
という筋肉の腱が集まっています。
歩き過ぎや運動だけでなく、股関節や骨盤の動きが十分でない状態で歩き続けることで、これらの筋肉に負担がかかることもあります。
そのため、膝の内側だけをほぐすのではなく、太もも・股関節・骨盤・歩き方まで確認することが大切です。
当院では膝の内側だけを確認するわけではありません
当院では、「膝の内側が痛い」という方に対して、痛む部分だけを確認して終わることはありません。
まず、
- どの位置が痛むのか
- 歩き始めと長時間歩いた時ではどう違うのか
- 膝がどこまで曲がる・伸びるのか
- 股関節がスムーズに動くか
- 足首の動きに左右差がないか
- 立った時の重心に偏りがないか
- 実際にどのように歩いているのか
などを確認します。
特に膝の痛みが長く続いている方では、無意識に痛い側をかばっていることがあります。
そのため、「膝の内側のどこが痛いか」と同時に、「なぜそこへ負担が集中しているのか」を確認することを大切にしています。
股関節や歩き方が膝の内側に影響することもあります
歩く時には、
股関節 → 膝 → 足首
が連動しながら、左右の足へ体重を移動しています。
例えば、
- 股関節が十分に動かない
- 左右の歩幅が違う
- 片側へ重心が偏る
- 足首が硬い
- 膝が伸びないまま歩いている
- 痛い側を避けて歩いている
といった状態があると、歩行時の力のかかり方が変化します。
その結果、膝の内側へ繰り返し負担がかかるケースがあります。
また、膝が痛くなると、人は無意識に痛みを避ける歩き方をします。
すると、
膝が痛い
↓
膝をかばって歩く
↓
股関節や足首の使い方が変わる
↓
重心が偏る
↓
さらに膝へ負担がかかる
という状態になることもあります。
そのため当院では、膝の内側だけではなく、実際に歩いていただき、股関節・足首・重心・左右差まで確認しています。
▶ 歩くと膝が痛い原因はこちら
▶ 股関節の痛みについてはこちら
膝の内側が痛く、歩くことが不安になっていた70代女性のケース
70代女性。日常的に仕事や趣味でアクティブに過ごされている方です。
最近お孫さんが生まれ、娘さんからお孫さんの世話を頼まれることも増え、
「これからも元気に歩いて、孫と遊びたい」
という思いをお持ちでした。
ところが、次第に膝の内側から膝裏にかけて痛みが強くなり、自宅の階段の上り下りもつらくなってきたとのことでした。
整形外科を受診し、膝の状態について説明を受けましたが痛みが続き、「このまま歩きにくくなったら困る」と当院へご相談いただきました。
身体の状態を確認すると、痛みのある膝だけではなく、
- 股関節の動き
- 足首の動き
- 左右への重心のかけ方
- 歩幅
- 痛い膝をかばう歩き方
などにも左右差や特徴がみられました。
そこで、膝だけに施術を行うのではなく、股関節や足首を含めた身体全体の動きやバランスを確認しながら施術を行いました。
施術後には再び実際に歩いていただき、歩きやすさや膝の感覚、重心のかけ方などがどのように変化しているかを確認しました。
膝の内側が痛い場合でも、痛みが出ている場所だけに原因を求めるのではなく、「実際に歩いた時に身体がどのように使われているのか」まで確認することが大切だと考えています。
この方にとって大切なのは、単に膝の痛みを確認することだけではありません。
「これからも仕事や趣味を続け、お孫さんと一緒に動ける身体を目指すこと」
そこから逆算して、膝だけではなく歩くために必要な身体全体の動きを確認していきます。
※施術による変化には個人差があります。
膝の内側の痛みでお悩みの方へ
「歩くと膝の内側が痛い」
「階段や立ち上がりがつらい」
「以前より歩ける距離が短くなってきた」
このような状態が続いている方は、一度現在のお身体の状態を確認してみませんか。
当院では、痛みのある膝だけを見るのではなく、
- 膝の曲げ伸ばし
- 痛みが出る位置
- 股関節の動き
- 足首の動き
- 骨盤のバランス
- 姿勢や重心
- 実際の歩き方
まで確認し、なぜ膝の内側へ負担が集中しているのかを身体全体から評価します。
「変形性膝関節症だから仕方がない」
「年齢だから良くならないのでは」
「このまま歩けなくなるのでは」
と一人で悩む前に、まずは今の膝と身体の状態を確認することが大切です。
初回は2回に分けて身体の状態を確認します
当院では、初回お試し2回分2,980円をご用意しています。
1回目
- カウンセリング
- 膝と身体全体の確認
- 股関節・足首の動きの確認
- 姿勢・歩き方の確認
- お身体の状態に合わせた施術
2回目
- 施術後の身体の変化を再評価
- 膝の動きや歩き方を再確認
- 施術
- 今後の改善プランをご説明
1回だけで判断するのではなく、2回に分けて身体がどのように変化するのかを確認します。
そのうえで、
「なぜ膝の内側が痛むのか」
「どこへ負担が集中しているのか」
「これから何を改善していくのか」
をご説明します。
今後の通院については、その内容を聞いていただいてからご判断ください。
このような方はご相談ください
✓ 歩くと膝の内側が痛い
✓ 歩き始めに痛む
✓ 階段や立ち上がりで内側が痛い
✓ 長く歩けなくなってきた
✓ 変形性膝関節症と言われている
✓ MRIやレントゲンの説明を受けても痛みが続いている
✓ リハビリや注射を続けても歩きづらい
✓ 将来歩けなくなるのではないかと不安
「今の状態を知りたい」というご相談でも大丈夫です。
▶ 初回お試し2回分2,980円のご予約はこちら
▶ LINEで無料相談する
関連ページ
動くと膝が痛い方
▶ 歩くと膝が痛い
▶ 階段を降りると膝が痛い
▶ 立ち上がると膝が痛い
治療を続けても改善しない方
▶ 整形外科に通っても良くならない
▶ リハビリ・注射を続けても改善しない
▶ MRIでは異常なしなのに膝が痛い
歩くこと・将来に不安な方
柔道整復師による監修・執筆

株式会社カラダ・リバランス
バランス・ラボ整骨院
代表取締役・院長
厚生労働大臣認定
柔道整復師
新藤 公一
公益社団法人 東京都柔道整復師会 会員
公益社団法人 日本柔道整復師会 会員
専門分野
• 股関節痛
• 変形性膝関節症
• 膝関節痛
• 脊柱管狭窄症
• 慢性腰痛
整形外科で
• 「異常なしと言われた痛み」
• 「年齢のせいと言われた症状」
など、原因がはっきりしない慢性的な痛みに対する施術を得意としています。
経歴:
1989年
東京都中野区の整骨院に勤務
1998年
東京都杉並区内整骨院
分院長として勤務
2017年
東京都杉並区阿佐ヶ谷にて
バランス・ラボ整骨院 開設
バランス・ラボ整体院 開設
現在は杉並区阿佐ヶ谷を中心に
膝痛・股関節痛・腰痛などの慢性痛に悩む方の施術を行っています。
臨床経験
柔道整復師として
40年以上の臨床経験
これまでに
• 膝の痛み
• 股関節の痛み
• 腰痛
などの症状で悩む多くの方の施術を行ってきました。
当サイトでは
• 膝の痛み
• 股関節の痛み
• 脊柱管狭窄症
• 慢性腰痛
などの症状について
臨床経験をもとに
わかりやすく解説しています。
症状でお悩みの方が
ご自身の体について理解を深める参考になれば幸いです。
監修記事
柔道整復師 新藤公一が監修した主な記事







