杉並区・阿佐ヶ谷で整体をメインに行う
バランス・ラボ整骨院、代表の新藤公一です。
「病院で検査を受けたけれど異常なしと言われた」
「薬を飲んでも、めまいがなかなか改善しない」
そんなお悩みを抱えた方が、当院にも多く来院されています。
実はそのめまいの背景に
首こりや肩こりが深く関係しているケース
は少なくありません。
この記事では、整体の視点から
首こり・肩こりとめまいの本当の関係
を分かりやすく解説します。
病院では異常なし…それでもめまいが続く理由
めまいで病院を受診すると、
MRIやCTでは異常なし
耳の検査も問題なし
「様子を見ましょう」
「薬で経過観察」
と言われることがあります。
病院の検査が悪いわけではありません。
病院では「病気があるかどうか」
を調べるのが役割だからです。
一方で、
・筋肉の緊張
・姿勢の崩れ
・首・肩への負担の蓄積
といった機能的な問題は
画像検査には映りません。
その結果、
「異常はないけれど、つらさは続く」
という状態が起きてしまうのです。
首こり・肩こりがめまいを引き起こす仕組み
① 首まわりの筋肉と血流の関係
首には
・脳へ血液を送る重要な血管
・平衡感覚に関わる神経
・自律神経の通り道
が集中しています。
・首や肩の筋肉がガチガチに緊張すると、
・血流が低下する
・神経の働きが乱れる
・脳が「バランス異常」と誤認識する
こうして、
ふらつき・グラっとする感覚・浮遊感 といった
めまい症状が現れやすくなります。
② 首まわりの筋肉と血流の関係
肩こりが強い方ほど
・頭が前に出る
・猫背になりやすい
・首の筋肉に常に負担がかかる
という悪循環に陥っています。
特にデスクワークやスマホ時間が長い方は、
無意識のうちに首と肩で
頭を支え続けている状態です。
この状態が続くと、
「ただの肩こり」が
「めまいを伴う首こり」へと変わっていきます。
「首が原因のめまい」に多い特徴
当院で実際に多いケースでは
次のような特徴が見られます。
・朝起きた時にフワっとする
・首を動かすとめまいが出やすい
・肩こり・首こりが慢性的
・天気や気圧で悪化する
・ストレスが強いと症状が出る
・疲労度の高さと睡眠不足
これらに当てはまる場合、
首・肩の状態を整えることで
改善が期待できる可能性があります。
整体で考える「めまい改善」のポイント
当院では
単に首を揉むことはしません。
◯ 重視するポイント
・首・肩の筋緊張のバランス
・頭と首、背骨の位置関係と動き
・呼吸の浅さ・体の緊張癖
・自律神経が乱れやすい姿勢
これらを総合的に見て、
体が自然に安定する状態へ導くことを目的とします。
◯ なぜ整体で変化が出やすいのか?
・血流が改善しやすい
・神経の働きが落ち着く
・無意識の力みが抜ける
・姿勢が整い再発しにくい
結果として、
「気づいたら、めまいを感じる回数が減っていた」
「首や肩が楽になったら、不安感も減った」
といった声につながることが多いのです。
めまいは「首だけ」の問題ではありません
誤解されがちですが、
めまいは首だけを施術すれば
必ず良くなるものではありません。
・骨盤や背骨の歪み
・呼吸の浅さ
・自律神経の乱れ
・日常生活での体の使い方
こうした要素が重なり合って起きている
ケースがほとんどです。
だからこそ、
体全体のバランスを見る整体的な視点
が重要になります。
めまいは、
体からの「無理をかけすぎていますよ」
というサインの場合も少なくありません。
まとめ
・めまいと首こり・肩こりは深く関係している
・病院で異常なしでも、体の機能的問題が原因のことがある
・整体では筋肉・姿勢・神経バランスからアプローチできる
・体全体を整えることで、改善につながるケースが多い
めまい全てのケースで一概に申し上げられないのですが
複数のケースで、耳石を元通りにする体操をすること
めまいに対する処方箋で様子を見ることを続けたことで
首や肩の緊張が更に強くなり、結果的にめまいが更に
悪化してしまっている事例もあります。
横になる、起き上がるなどの動きでぐるぐると回ってしまう
その強さから、余計に筋肉は緊張してしまうことに
繋がっています。
「どこに行っても改善しなかっためまい」ほど、
視点を変えることが回復の第一歩 になるかもしれません。
コラム執筆・監修者

株式会社カラダ・リバランス
バランス・ラボ整骨院
代表取締役 新藤 公一
厚生労働大臣認定 柔道整復師
公益社団法人 東京都柔道整復師会 会員
公益社団法人 日本柔道整復師会 会員
経歴:
1989年 東京都中野区内整骨院勤務
1998年 東京都杉並区内整骨院 分院長勤務
2017年 東京都杉並区阿佐ヶ谷で
バランス・ラボ整骨院 開設
バランス・ラボ整体院 開設
代表取締役
株式会社カラダ・リバランス







