「何回くらい通えば変化を感じるの?」
「マッサージとの違いは?」
「腰痛や肩こりにも効果があるの?」
整体を受けようと考えたとき、
このような疑問を持つ方は少なくありません。
杉並区阿佐ヶ谷のバランス・ラボ整骨院にも、
・長年続く腰痛
・膝の痛み
・股関節の不調
・肩こりや首こり
・姿勢の乱れ
などでお悩みの方が多く来院されています。
▶ 長く続く腰痛
▶ 膝の痛み
▶ 股関節の不調
▶ 肩こり・首の不調
整体にはさまざまな考え方や施術方法がありますが、
共通して期待できるのは身体のバランスを整え、
本来持っている回復力を引き出すことです。
この記事では、
整体で期待できる効果や効果が現れるまでの期間について、
柔道整復師としての経験をもとに分かりやすく解説します。
整体には大きく2つの目的があります
① 美容・リラクゼーションを目的とした整体
② 痛みや体調不良の改善を目的とした整体
一般的には、この2つに分類されることが多いでしょう。
当院では、腰痛や膝の痛み、股関節痛、肩こりなど
の症状改善を目的とした整体を行っています。
美容やリラクゼーションを目的とした整体については
専門外となるため、その効果について詳しく
お伝えすることはできません。
一方で、痛みや体調不良の改善、姿勢の調整に関しては、
これまで多くの方を施術してきた経験があります。
整体にはさまざまな考え方や施術方法がありますが、
共通して期待できるのは血行促進や新陳代謝の活性化です。
身体のバランスを整え、筋肉や関節が動きやすい状態を
つくることで、本来備わっている回復力が発揮されやすくなります。
実際に整体を受ける際に気になるのが、
「何回くらい受ければ変化を感じるのか?」
という点ではないでしょうか。
整体の効果を実感するまでの回数や期間について解説します。
整体の効果は何回で実感できるの?
「整体は何回くらい通えば効果が出るのですか?」
初めて来院される方から、よくいただく質問です。
結論からお伝えすると、整体で変化を感じるまでの回数は、症状の種類や程度、これまでの経過によって異なります。
例えば、
- 最近になって腰が痛くなった方
- 何年も腰痛を繰り返している方
- 歩くと膝や股関節が痛む方
- 長時間のデスクワークで肩こりが続いている方
では、身体の状態も施術の目的も異なります。
そのため、すべての方に「何回で改善する」とお伝えすることはできません。
1回の整体でも効果を感じることはある?
施術後に筋肉の緊張が和らいだり、関節が動かしやすくなったりして、変化を感じる方もいらっしゃいます。
ただし、施術直後に楽になったことと、日常生活でも安定した状態が続くことは同じではありません。
例えば、施術直後は腰が軽くなっても、翌日の仕事や家事で再び痛みが出る場合があります。
そのため当院では、施術直後の変化だけでなく、その後の生活でどのような状態だったかも確認しています。
何回か通っても変化を感じない場合は?
施術を重ねても変化が乏しい場合には、現在の評価や施術方針が適切かを見直す必要があります。
当院では、
- 痛みの強さや出るタイミング
- 関節の可動域
- 立ち上がりや歩行などの動作
- 日常生活で困っていること
- 施術後の状態がどのくらい続くか
などを確認しながら、その後の施術方針を検討します。
変化がみられない場合や、別の原因が疑われる場合には、医療機関での診察や検査をご案内することもあります。
大切なのは、回数だけを重ねることではなく、身体の状態を確認しながら、施術を続ける必要性も含めて判断することです。
【急性腰痛で来院された40代男性の例】
仕事が非常に忙しく、
これまでにも何度か急性腰痛を繰り返していた40代男性の方です。
来院時は腰の痛みが強く、立ち上がりや前かがみの動作にも
支障が出ている状態でした。
初回の施術後には痛みが軽減し、仕事にも復帰することができました。
しかし、ご本人には
「痛みが軽くなっても原因そのものが改善したわけではありません」
「しばらくは無理をしないようにしてください」
とお伝えしていました。
ところが、以前から「腰痛はすぐに良くなるもの」
という認識があったこともあり、仕事を優先してしまった結果、
再び腰痛が悪化して来院されました。
その後は短期間で集中的に施術を行い、腰の状態を安定させていきました。
急性腰痛は比較的早い段階で痛みが軽減することも少なくありません。
しかし、痛みが軽くなったことと、
痛みの原因が改善したことは必ずしも同じではありません。
特に何度も腰痛を繰り返している方は、
症状だけでなく身体の使い方や生活習慣
も含めて見直していくことが大切です。
整体はどのくらいの頻度で通えばいいの?
「週に何回通えばいいですか?」
「いつから通院間隔を空けても大丈夫ですか?」
整体を受ける際には、通院頻度についても気になると思います。
必要な通院頻度は、痛みの程度や生活への影響、施術後の経過などによって異なります。
当院では、身体の状態を確認しながら、通院計画を相談して決めています。
初期段階|現在の状態を確認する時期
痛みが強い方や、日常生活で動作に支障がある方では、状態に応じて週1~2回程度の通院をご提案する場合があります。
この段階では、
- 痛みが出る動作
- 関節の動き
- 筋肉の緊張
- 施術後の変化
- 日常生活での負担
などを確認します。
頻繁に通うこと自体が目的ではありません。状態の変化を確認し、施術方針が適切か判断することが重要です。
回復段階|通院間隔を見直す時期
痛みや動きにくさが軽減し、日常生活でも状態が安定してきた場合には、通院間隔を見直します。
例えば、
- 立ち上がりが以前より楽になった
- 歩ける距離が延びてきた
- 仕事や家事の後のつらさが減ってきた
- 施術後の良い状態が以前より続くようになった
といった変化が、判断材料になります。
状態に応じて週1回から隔週などへ調整し、間隔を空けても問題がないか確認します。
安定段階|必要に応じた身体のケア
日常生活で大きな支障がなくなった場合には、定期的な施術を続ける必要があるかも含めて相談します。
ご本人の希望や身体の状態によっては、セルフケアを中心にして、必要なときに相談する方法もあります。
通院頻度は、最初に決めた回数を守ることよりも、身体の変化に合わせて調整することが大切です。
当院では、一人ひとりの生活や目標に合わせて、無理のない施術計画を考えています。
整体で期待できる効果とは?
整体では、手技などによって筋肉や関節に働きかけ、痛みや動きにくさの軽減を目指します。
施術方法や症状によって得られる変化は異なりますが、例えば、
- 筋肉の緊張が和らぐ
- 関節を動かしやすくなる
- 腰や肩の不快感が軽くなる
- 立ち上がりや歩行などの動作が楽になる
といった変化がみられる場合があります。
ただし、すべての方に同じ効果が得られるわけではありません。
痛いところだけを施術すればよいのでしょうか?
例えば、膝が痛い方でも、膝関節だけでなく股関節や足首の動き、筋力、歩き方などが関係している場合があります。
また、慢性的な腰痛では、日常生活での姿勢や活動量、身体の使い方などが影響することもあります。
そのため当院では、痛みのある部分だけでなく、必要に応じて周囲の関節や筋肉、日常動作も確認しています。
整体だけで症状は改善するのでしょうか?
痛みの原因はさまざまで、整体だけですべての症状に対応できるわけではありません。
身体の状態によっては、医療機関での診断や治療、運動療法、生活習慣の見直しなどが必要です。
当院では、医療機関での診断や検査結果を大切にしながら、身体の動きや日常生活での負担を確認し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
整体の効果が出ているかを判断する3つのポイント
整体を受けたとき、痛みが軽くなったかどうかは大切な判断材料です。
しかし、それだけでなく、日常生活での変化も確認することをおすすめします。
① 痛みの強さや頻度が変わっているか
以前より痛みが軽くなったか、痛みが出る回数が減っているかを確認します。
例えば、毎朝痛かった腰が、週に数回程度になったという変化も参考になります。
② 日常生活の動作が楽になっているか
- 椅子から立ち上がりやすくなった
- 階段の上り下りが楽になった
- 長く歩けるようになった
- デスクワーク中の肩こりが気になりにくくなった
こうした変化は、ご本人にとって重要な目安になります。
③ 施術後の状態がどのくらい続くか
施術直後だけでなく、翌日や数日後の状態も確認します。
以前より症状が戻りにくくなったか、日常生活への支障が減っているかなどを振り返ることが大切です。
ただし、変化が乏しい場合には、通院回数を増やすのではなく、施術方針や医療機関での評価の必要性を見直すことも重要です。
当院では、このような変化を確認しながら、患者さんと相談して今後の施術計画を考えています。
痛みや体調不良の改善を目的とした整体について
痛みや体調不良の改善を目的とした整体には、
主に2つの考え方があります。
① 筋肉や骨格のバランスを整えるアプローチ
② 東洋医学の考え方を取り入れたアプローチ
多くの整体院では、これらの考え方のいずれか、
または両方を取り入れて施術を行っています。
筋肉や骨格のバランスを整えるアプローチ
一般的によく知られている「骨盤矯正」も、
この考え方に含まれます。
私たちの身体は、筋肉と骨格が互いに影響し合い
ながら動いています。
筋肉だけ、あるいは骨格だけに問題が起こることは少なく、
どちらにも負担がかかっていることが多いため、
整体では筋肉と骨格の両方にアプローチして身体全体の
バランスを整えていきます。
腰痛や肩こり、膝痛、股関節痛などに対して行われる
整体の多くは、この考え方をもとにしています。
カイロプラクティックも筋肉や骨格のバランスを重視する
代表的な施術法の一つです。
東洋医学の考え方を取り入れたアプローチ
もう一つは、東洋医学の理論をもとにしたアプローチです。
東洋医学では、「ツボ(経穴)」や「経絡(けいらく)」
という考え方を用います。
身体の不調があると、特定の経絡に反応が現れると考えられており、
その反応に合わせて刺激を加えることで体調の改善を目指します。
この考え方は、鍼灸やあん摩・指圧などで広く用いられている理論です。
現代医学とは異なる視点から身体を捉えるため、少し理解しにくい部分もありますが、長い歴史の中で受け継がれてきた考え方の一つと言えるでしょう。
当院では、東洋医学の考え方も交えながら
筋肉や骨格のバランスを重視。身体全体の状態を確認し、
腰痛や膝痛、股関節痛などの改善を目指した施術を行っています。
まとめ|整体の効果と通院回数には個人差があります
整体で期待できる変化や、効果を感じるまでの回数は、症状や身体の状態によって異なります。
大切なのは、施術直後の痛みの変化だけでなく、立ち上がり・歩行・階段など、日常生活での動作がどう変わっているかを確認することです。
また、通院頻度についても、最初から一定の回数を決めるのではなく、状態を評価しながら見直していくことが重要です。
杉並区阿佐ヶ谷のバランス・ラボ整骨院では、腰痛・膝痛・股関節痛・肩こりなどでお悩みの方に対し、身体の状態や生活上のお困りごとを確認しながら施術計画をご提案しています。
「整体が自分に合うのか知りたい」
「何回くらい通う必要があるのか相談したい」
そのような方は、お気軽にご相談ください。
整体について詳しく知りたい方へ
当院では、腰痛・膝痛・股関節痛・肩こりなど、慢性的な症状でお悩みの方から多くのご相談をいただいています。
症状別の詳しい解説はこちらをご覧ください。
▶ 脊柱管狭窄症について
▶ 腰痛について
▶ 膝の痛みについて
▶ 股関節痛について
▶ 肩こりについて
当院には、
「病院では異常なしと言われた」
「年齢のせいと言われた」
「手術はできれば避けたい」
という方からのご相談も多く寄せられています。
整体の効果には個人差がありますが、
身体の状態を正しく把握することが改善への第一歩です。
ご自身の状態について知りたい方は、お気軽にご相談ください。
医療監修・執筆

株式会社カラダ・リバランス
バランス・ラボ整骨院
代表取締役・院長
厚生労働大臣認定
柔道整復師
新藤 公一
公益社団法人 東京都柔道整復師会 会員
公益社団法人 日本柔道整復師会 会員
専門分野
• 股関節痛
• 変形性膝関節症
• 膝関節痛
• 脊柱管狭窄症
• 慢性腰痛
整形外科で
• 「異常なしと言われた痛み」
• 「年齢のせいと言われた症状」
など、原因がはっきりしない慢性的な痛みに対する施術を得意としています。
経歴:
1989年
東京都中野区の整骨院に勤務
1998年
東京都杉並区内整骨院
分院長として勤務
2017年
東京都杉並区阿佐ヶ谷にて
バランス・ラボ整骨院 開設
バランス・ラボ整体院 開設
現在は杉並区阿佐ヶ谷を中心に
膝痛・股関節痛・腰痛などの慢性痛に悩む方の施術を行っています。
臨床経験
柔道整復師として
40年以上の臨床経験
これまでに
• 膝の痛み
• 股関節の痛み
• 腰痛
などの症状で悩む多くの方の施術を行ってきました。
当サイトでは
• 膝の痛み
• 股関節の痛み
• 脊柱管狭窄症
• 慢性腰痛
などの症状について
臨床経験をもとに
わかりやすく解説しています。
症状でお悩みの方が
ご自身の体について理解を深める参考になれば幸いです。
監修記事
柔道整復師 新藤公一が監修した主な記事







