杉並区の整体なら「バランス・ラボ整骨院」身体の痛み・しびれを根本改善

監修: 柔道整復師 新藤 公一(株式会社カラダ・リバランス代表)
40年以上の臨床経験をもとに、医療機関での診断や検査結果を大切にしながら、姿勢・動作・筋肉や関節の状態を確認し、痛みや不調に関係する要因を多角的に評価しています。

腰痛を感じて前かがみになり、腰を押さえる女性

杉並区阿佐ヶ谷のバランス・ラボ整骨院です。

「この腰痛は、しばらく様子を見ても大丈夫?」
「ぎっくり腰だと思うけれど、病院へ行くべき?」
「温めた方がよいのか、冷やした方がよいのか分からない」
「腰痛が何度も繰り返されるので心配」

このようなお悩みはありませんか?

腰痛は多くの方が経験する症状ですが、その原因や経過はさまざまです。

筋肉や関節などが関係する腰痛もあれば、腰椎や神経の病気、まれに内臓や血管などの病気が関係する場合もあります。

大切なのは、腰痛を自己判断で決めつけず、症状の特徴と身体の変化を確認することです。

この記事では、腰痛のセルフチェック、病院を受診する目安、温める・冷やす判断、安静や運動について解説します。

腰痛セルフチェック|まず確認したい5つのポイント

腰痛があるときは、まず次の5つを確認してください。

  1. 排尿・排便の異常:尿が出にくい、股の周囲の感覚が鈍いなど
  2. 脚のしびれ・筋力低下:脚に力が入らない、歩きにくいなど
  3. 発熱・外傷・強い体調不良:発熱、転倒後の痛み、突然の激痛など
  4. 痛みが出る姿勢や動作:座る、立つ、歩く、前かがみになるなど
  5. 日常生活への影響:仕事や歩行、睡眠に支障が出ていないか

特に、新たな排尿・排便の異常、股の周囲の感覚低下、急速に進む脚の麻痺がある場合は、直ちに救急医療機関を受診してください。

以下で、それぞれのチェックポイントを詳しく解説します。

 

① 排尿・排便や股の周囲の感覚に異常はありませんか?

下腹部や股の周囲に違和感を感じ、両手を当てる人物のイメージ

※画像はAIにより生成したイメージです。実際の症例を示すものではありません。

次のような症状がある場合は注意が必要です。

 

  • 尿が出にくい、尿が出なくなった
  • 尿や便を漏らすようになった
  • 股の周囲やお尻の内側の感覚が鈍い
  • 両脚に新たな強いしびれや脱力がある

 

これらは、腰の神経が強く障害される病気などで現れることがあります。

新たにこのような症状が出た場合は、セルフケアをせず、直ちに救急医療機関で評価を受けてください。

② 脚のしびれや筋力低下はありませんか?

椅子に座り、膝からすねにかけての痛みやしびれを気にする女性※画像はAIにより生成したイメージです。実際の症例を示すものではありません。

腰痛に加えて、次のような変化がないか確認しましょう。

 

  • お尻から脚に痛みやしびれが広がる
  • 片脚に力が入りにくい
  • つま先が上がりにくい
  • 歩くと脚がもつれる
  • 以前より歩きにくくなった

 

腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、神経に関係する病気が背景にある場合があります。

特に、筋力低下が進行している場合は速やかな医療機関での評価が必要です。

しびれだけの場合でも、症状が続いたり悪化したりするときは整形外科で相談してください。

③ 発熱・転倒・強い体調不良などはありませんか?

発熱や頭痛を感じ、体温計を持ちながら額に手を当てる女性※画像はAIにより生成したイメージです。実際の症例を示すものではありません。

腰痛とともに、次のような症状や状況がある場合も注意が必要です。

 

  • 発熱や寒気を伴う
  • 転倒や事故の後から腰が強く痛む
  • 原因不明の体重減少がある
  • がんの治療歴がある
  • 安静にしていても強い痛みが続く
  • 突然、腰や背中にこれまで経験したことのない激痛が出た

 

感染症、骨折、内臓や血管の病気などが関係する場合があります。

突然の激痛、失神、冷や汗、強い腹痛などを伴う場合は救急受診が必要です。

④ どのような姿勢や動作で痛みが出ますか?

身体を前に傾け、腰に手を当てて痛みを感じる女性

腰痛の状態を確認する際には、痛みが出るタイミングも参考になります。

例えば、

 

  • 前かがみになると痛い
  • 身体を反らすと痛い
  • 長時間座っていると痛い
  • 椅子から立ち上がる瞬間に痛い
  • 朝起きるときに痛い
  • 歩いていると腰や脚がつらくなる

 

といった違いです。

ただし、痛みの出る動作だけで病名を決めることはできません。

腰椎、股関節、筋肉や関節、神経などの状態を総合的に確認する必要があります。

⑤ 日常生活への影響や症状の変化はありませんか?

デスクワーク中に腰の痛みを感じ、腰を押さえる女性

次のような変化も確認しておきましょう。

  • 以前より長く座れなくなった
  • 仕事中に腰痛が気になる
  • 買い物や散歩で歩ける距離が短くなった
  • 腰痛を繰り返す回数が増えた
  • 痛みが徐々に強くなっている
  • 睡眠や日常生活に支障が出ている

腰痛の強さだけでなく、何ができなくなっているのかも重要な情報です。

症状が長引く場合や日常生活への影響が大きい場合は、医療機関で相談しましょう。

※このセルフチェックは診断を行うものではありません。チェック項目に当てはまらなくても、病気がないと保証するものではありません。

腰痛で病院を受診すべき症状とは?

腰痛の中には、早急な対応が必要なものがあります。

直ちに救急受診が必要な症状

 

  • 新たに尿が出なくなった、排尿・排便のコントロールができなくなった
  • 股の周囲の感覚が低下した
  • 急速に脚の麻痺が進んでいる
  • 突然の激しい腰背部痛に、失神や強い腹痛などを伴う

 

これらは、重い神経障害や血管の病気などの可能性があります。

早めに医療機関で相談したい症状

 

  • 転倒後から腰が強く痛む
  • 発熱や全身の体調不良を伴う
  • 脚のしびれが続いている
  • 脚の力が入りにくい
  • 腰痛が悪化している
  • 安静時や夜間にも強い痛みが続く
  • 腰痛によって仕事や日常生活に大きな支障がある

 

特に高齢の方や骨粗しょう症のある方では、軽い転倒などでも骨折が起こることがあります。

「いつもの腰痛だから」と決めつけず、普段と異なる症状がある場合は医療機関で確認してください。

腰痛の原因を考えるときのチェックポイント

腰痛にはさまざまな要因が関係します。

筋肉や関節などに関係する腰痛

腰や背中の筋肉、腰椎の関節などが、腰痛に関係する場合があります。

長時間同じ姿勢が続いた後や、普段と異なる身体の使い方をした後に痛みを感じることもあります。

ただし、筋肉の硬さや姿勢だけで原因を断定することはできません。

腰椎や神経に関係する腰痛

腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などでは、腰痛に加えて、お尻や脚の痛み・しびれが現れる場合があります。

歩行中に脚がつらくなり、座ったり前かがみになったりすると楽になる場合には、腰部脊柱管狭窄症なども考慮する必要があります。

脊柱管狭窄症の症状と原因はこちら

股関節などが関係する腰痛

腰と股関節は、立ち上がりや歩行などの動作で連動しています。

股関節に痛みや可動域の制限がある場合、腰にも負担を感じることがあります。

ただし、腰痛があるからといって、必ず股関節に問題があるわけではありません。

腰痛と股関節痛の関係はこちら

生活習慣や心理的な要因

睡眠不足、ストレス、活動量の低下、痛みへの不安などが、腰痛の経過や痛みの感じ方に関係する場合もあります。

これは腰痛が「気のせい」という意味ではありません。

腰痛は、身体の状態と生活環境など、複数の要因が関係することがあります。

腰痛は温める?冷やす?判断の目安

腰痛が出たとき、「温めるべきか、冷やすべきか」と迷う方は少なくありません。

しかし、急性腰痛なら必ず冷やす、慢性腰痛なら必ず温める、という単純な区別はできません。

温める場合

温めることで、筋肉のこわばりや痛みが一時的に和らぐ方もいます。

温かいタオルや入浴など、無理のない方法を選びましょう。

ただし、熱すぎるものを長時間当てると、やけどの原因になります。

冷やす場合

痛みが出た直後などに、冷やすことで一時的に楽になる方もいます。

保冷剤などを使用する場合はタオルで包み、皮膚に直接長時間当てないようにしてください。

大切なのは症状に合わせること

温めても冷やしても痛みが強くなる場合は中止しましょう。

また、発熱や外傷、強い安静時痛などがある場合は、温熱・冷却だけで対応せず、医療機関で原因を確認することが大切です。

腰痛があるときは安静にするべき?

腰痛があると、できるだけ動かずに休んだ方がよいと考える方もいらっしゃいます。

確かに、痛みが強いときには、一時的に楽な姿勢で休むことが必要な場合があります。

しかし、多くの一般的な腰痛では、長期間のベッド上安静は推奨されていません。

無理に痛みを我慢して動く必要はありませんが、可能な範囲で日常生活の動作を続けることが、回復に役立つ場合があります。

例えば、

 

  • 楽な姿勢で短時間休む
  • 可能な範囲で立ち上がる
  • 短い距離から歩いてみる
  • 痛みが強くなる動作は一時的に控える
  • 症状に合わせて活動量を調整する

 

といった方法があります。

ただし、骨折や感染症など、安静や特別な治療が必要な病気もあります。

医療機関から安静や活動制限の指示を受けている場合は、その方針を優先してください。

腰痛があるときにストレッチや運動をしてもよい?

腰痛があるときの運動は、症状や原因によって判断が異なります。

適切な運動療法は、慢性腰痛などの改善に役立つ場合があります。

一方で、痛みが強いときに無理なストレッチを行うと、症状が悪化する場合もあります。

無理をしないことが大切

腰痛があるときは、次の点に注意してください。

 

  • 強い痛みを我慢して伸ばさない
  • 反動をつけて無理に動かさない
  • しびれが強くなる動作は中止する
  • できる範囲から少しずつ身体を動かす
  • 運動後の症状の変化を確認する

 

「腰痛にはこのストレッチが必ず効く」という方法はありません。

特に脚のしびれや筋力低下がある場合は、自己判断で運動を続けず、医療機関で相談してください。

腰痛ベルト・コルセットは使った方がよい?

腰痛ベルトやコルセットを使用すると、動作時の不安や痛みが一時的に軽くなる方もいます。

ただし、すべての腰痛に必要なわけではなく、使用することで原因そのものが解消するとは限りません。

また、ベルトを使用しただけで必ず腹筋が弱くなるとはいえません。

大切なのは、

 

  • どのような目的で使用するのか
  • どの程度の期間使用するのか
  • 日常生活でどのような動作がつらいのか
  • 医療機関から使用の指示があるか

 

を確認することです。

骨折などの治療目的で装具を使用している場合は、医師の指示に従ってください。

レントゲンやMRIで異常なしでも腰痛が続く場合

「検査では大きな異常がないと言われたけれど、腰痛が続いている」

このような方もいらっしゃいます。

レントゲンやMRIは重要な検査ですが、すべての腰痛の原因が画像だけで明確になるわけではありません。

また、画像に変化が見つかっても、その変化が必ず痛みの原因とは限りません。

そのため、

 

  • どのような動作で痛むのか
  • 座ると痛いのか、立つと痛いのか
  • 腰を曲げたり反らしたりするとどう変わるか
  • 股関節の動きに制限がないか
  • 脚のしびれや筋力低下がないか
  • 日常生活にどのような支障があるか

 

といった情報も重要になります。

画像検査で異常が見つからないことだけで、骨盤のゆがみや筋肉が原因だと判断することはできません。

症状が続く場合は、必要に応じて医療機関で再評価を受けることも大切です。

腰痛でMRI検査を受けても異常なしと言われた方へ

バランス・ラボ整骨院で確認すること

バランス・ラボ整骨院で腰痛に関連する股関節の可動域を確認する様子

杉並区阿佐ヶ谷のバランス・ラボ整骨院では、医療機関での診断や検査結果を大切にしながら、腰痛がどのような動作や生活場面で起きているかを確認しています。

例えば、

 

  • 腰痛が始まった時期やきっかけ
  • 痛みが出る姿勢や動作
  • 座位から立ち上がるときの状態
  • 腰を曲げる・反らす動作
  • 股関節の可動域
  • 骨盤や体幹の動き
  • 日常生活で困っていること

 

などを確認します。

そのうえで、筋肉や関節の状態、身体の動かし方、生活上の負担などを考慮し、無理のない施術方針を検討します。

「仕事中に腰を気にせず過ごしたい」
「朝、スムーズに起き上がりたい」
「買い物や旅行で安心して歩きたい」
「日常を腰痛を気にすることなく過ごしたい」

こうした生活上の目標も大切にしています。

当院の施術は、医療機関での診断や治療に代わるものではありません。

医療機関での評価が必要と考えられる場合には、受診をおすすめしています。

よくある質問

Q. 腰痛は何日くらい様子を見てもよいですか?

一般的な急性腰痛は、数日から数週間で軽快することが多いとされています。ただし、症状の強さや経過には個人差があります。日常生活に大きな支障がある場合、痛みが悪化する場合、しびれなどを伴う場合は、日数にかかわらず医療機関で相談してください。

Q. ぎっくり腰は冷やした方がよいですか?

必ず冷やさなければならないわけではありません。温めることで楽になる方もいれば、冷やすことで一時的に痛みが和らぐ方もいます。無理のない方法を選び、症状が悪化する場合は中止してください。

Q. 腰痛があるときは歩いてもよいですか?

多くの一般的な腰痛では、無理のない範囲で身体を動かすことが勧められます。ただし、歩くことで強い痛みやしびれが増す場合、脚の力が入りにくい場合などは医療機関で確認してください。

Q. 腰痛と一緒に脚がしびれる場合は危険ですか?

脚のしびれにはさまざまな原因があります。腰椎や神経の病気が関係する場合もあるため、症状が続く場合は整形外科で相談しましょう。筋力低下が進む場合や排尿・排便の異常を伴う場合は、緊急の評価が必要です。

Q. 検査で異常なしと言われても腰痛は起こりますか?

はい。画像検査だけでは痛みの原因が明確にならない場合があります。ただし、検査で異常がないことだけで原因を特定することはできません。症状の経過や動作の特徴なども含めて確認することが大切です。

Q. 腰痛を繰り返している場合はどうすればよいですか?

腰痛を繰り返す場合は、症状の特徴や生活への影響を整理し、必要に応じて医療機関で評価を受けましょう。日常生活での活動量や運動、仕事中の負担などを見直すことも役立つ場合があります。

まとめ|腰痛セルフチェックで大切なこと

腰痛には、筋肉や関節、腰椎や神経、生活習慣など、さまざまな要因が関係します。

まず確認したいのは、

  • 排尿・排便や股の周囲の感覚に異常がないか
  • 脚のしびれや筋力低下がないか
  • 発熱や外傷などを伴っていないか
  • どのような動作で痛みが出るか
  • 日常生活にどの程度影響しているか

という5つのポイントです。

特に、排尿・排便の異常、股の周囲の感覚低下、急速に進む麻痺などがある場合は、直ちに医療機関で評価を受けてください。

また、腰痛が続く場合は、温める・冷やす、安静にする、ストレッチをするといった対処だけでなく、現在の身体の状態を確認することが大切です。

杉並区阿佐ヶ谷のバランス・ラボ整骨院では、腰痛や股関節痛、姿勢・動作に関するご相談を受け付けています。

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柔道整復師による監修・執筆

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株式会社カラダ・リバランス
バランス・ラボ整骨院
代表取締役・院長

柔道整復師(国家資格)
新藤 公一

公益社団法人 東京都柔道整復師会 会員
公益社団法人 日本柔道整復師会 会員

専門分野
    •    股関節痛
    •    変形性膝関節症
    •    膝関節痛
    •    脊柱管狭窄症
    •    慢性腰痛
整形外科で
    •    「異常なしと言われた痛み」
    •    「年齢のせいと言われた症状」
など、原因がはっきりしない慢性的な痛みに対する施術を得意としています。

経歴:

1989年
東京都中野区の整骨院に勤務

1998年
東京都杉並区内整骨院
分院長として勤務

2017年
東京都杉並区阿佐ヶ谷にて

バランス・ラボ整骨院 開設
バランス・ラボ整体院 開設

現在は杉並区阿佐ヶ谷を中心に
膝痛・股関節痛・腰痛などの慢性痛に悩む方の施術を行っています。

臨床経験
柔道整復師として
40年以上の臨床経験
これまでに
    •    膝の痛み
    •    股関節の痛み
    •    腰痛
などの症状で悩む多くの方の施術を行ってきました。

当サイトでは
    •    膝の痛み
    •    股関節の痛み
    •    脊柱管狭窄症
    •    慢性腰痛
などの症状について
臨床経験をもとに
わかりやすく解説しています。
症状でお悩みの方が
ご自身の体について理解を深める参考になれば幸いです。

監修記事

柔道整復師 新藤公一が監修した主な記事

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