杉並区の整体なら「バランス・ラボ整骨院」身体の痛み・しびれを根本改善

監修: 柔道整復師 新藤 公一(株式会社カラダ・リバランス代表)
40年以上の臨床経験をもとに、整形外科で改善しない痛みや不調の根本原因を追求しています。

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結論|膝に水がたまるのはなぜ?

膝が腫れて曲げにくい」
「以前より膝が大きくなったように感じる」
「整形外科で膝の水を抜いたけれど、また腫れてきた」

このような症状でお悩みではありませんか?

膝に水がたまる状態は、関節の中で炎症などが起こり、関節液が通常より増えている状態です。

膝の水は、変形性膝関節症や半月板・靭帯などへの負担、ケガなど、さまざまな原因によって増えることがあります。

そのため、大切なのは単に「水がたまっている」という状態だけを見るのではなく、なぜ膝の中で関節液が増えているのかを確認することです。

特に、

・水を抜いても繰り返し膝が腫れる
・歩くと膝が痛い
・膝が曲げにくい
・階段や立ち上がりで痛む
・以前より長く歩けなくなった

という場合には、膝の状態を確認することが大切です。

このページでは、膝に水がたまる原因、水を抜く意味、繰り返し水がたまる場合に考えたいことについて解説します。

膝に「水がたまる」とは、どのような状態?

一般的に「膝に水がたまる」と言われる状態は、膝関節の中に関節液が通常より多くたまっている状態を指します。

関節液はもともと膝関節の中に存在しており、関節の動きを滑らかにしたり、軟骨の状態を保つために重要な役割をしています。

しかし、膝関節の中で炎症などが起こると、関節液が増えることがあります。

その結果、

・膝が腫れぼったく感じる
・左右を比べると膝が大きく見える
・膝が曲げにくい
・膝に張ったような感じがある
・歩いたり立ち上がったりすると痛む

といった症状が現れることがあります。

つまり、「膝に水がたまること」そのものが病名なのではなく、膝の中で何らかの変化が起きていることで現れる状態の一つと考えることが大切です。

そのため、

「水をどうするか」だけではなく、「なぜ関節液が増えているのか」を確認することが重要です。

膝の痛み

膝の水は抜いた方がいい?

膝にたまった関節液を注射で抜く処置が行われることがあります。

関節液を抜くことで、膝の張りや圧迫感が軽減したり、膝を動かしやすくなったりすることがあります。また、抜いた関節液の状態を調べることが診断につながる場合もあります。

そのため、「膝の水は抜かない方がいい」と一概に考えるものではなく、必要性については医師の判断に従うことが大切です。

一方で、

「水を抜いたあと、しばらくするとまたたまる」
「何度か水を抜いている」
「腫れは落ち着いたけれど歩くと痛い」

という方もいらっしゃいます。

このような場合には、水を抜くこととは別に、なぜ関節液が増えている状態が続いているのかを確認することが重要です。

膝に水がたまっているときに注意したいこと

膝に水がたまっている時期には、無理に運動したり、痛みを我慢して歩いたりすることで症状が強くなる場合があります。

特に、強い腫れや熱感、赤み、急激な痛み、発熱などがある場合には、自己判断でマッサージや運動を行わず、医療機関へ相談してください。

炎症や腫れが落ち着いたあとも膝の痛みを繰り返す場合には、

・膝が十分に曲がる・伸びるか
・股関節や足首が動いているか
・左右の脚への体重のかけ方
・痛い側をかばって歩いていないか
・日常生活で膝に負担が集中していないか

など、膝そのものだけでなく実際の身体の動きを確認することも大切です。

膝に水がたまったら、まず原因を確認することが大切です

膝に水がたまっている場合、

・歩くと膝が痛い
・椅子から立ち上がると痛い
・階段の上り下りで痛む
・膝に熱を持っている感じがする
・膝が腫れて曲げ伸ばしがしにくい

といった症状がみられることがあります。

ご自身では「特にケガをした覚えがない」という場合でも、まずは整形外科などの医療機関で膝の状態を確認することが大切です。

レントゲンやMRIなどの画像検査は、骨や関節、半月板や靭帯などの状態を確認し、膝の痛みや腫れの原因を考えるための重要な情報になります。

また、膝に水がたまる原因は一つではありません。

変形性膝関節症やケガなどだけでなく、感染症、関節リウマチ、痛風などが関係している場合もあります。

特に、

・急に大きく腫れた
・強い熱感や赤みがある
・安静にしていても強く痛む
・発熱を伴っている

といった場合には、自己判断で様子を見たり施術を受けたりするのではなく、早めに医療機関へ相談してください。

そして、医療機関で必要な検査や治療を受けたうえで、

「水を抜いても繰り返す」
「腫れは落ち着いたけれど歩くと痛い」
「膝をかばって歩くようになった」

という場合には、膝だけでなく、股関節や足首の動き、体重のかけ方、歩き方などを確認することも大切です。

膝に水がたまり続ける場合は、原因を確認することが大切です

膝に水がたまり、一度処置を受けても、しばらくすると再び腫れてくることがあります。

実際に当院にも、

「何度か膝の水を抜いているけれど、またたまってしまう」
「水を抜くと楽になるけれど、しばらくすると膝が腫れてくる」
「膝の痛みを繰り返している」

というご相談があります。

膝に水がたまっている状態は、関節の中で何らかの炎症や刺激が続いている可能性を考える一つのサインです。
そのため、「水を抜く・抜かない」だけを問題にするのではなく、なぜ繰り返し水がたまるのかを確認することが大切です。
変形性膝関節症、半月板など関節内部の問題、ケガ、関節リウマチ、痛風など、膝に水がたまる原因はさまざまです。
まずは整形外科などの医療機関で必要な検査を受け、原因を確認してください。

また、膝の水を抜く処置そのものが、変形性膝関節症を引き起こすというわけではありません。

一方で、水を抜いたあとに楽になっても、

「また膝が腫れてくる」
「歩くと痛い」
「階段で痛む」
「膝をかばって歩いている」

といった状態が続いている場合には、膝に負担がかかり続けている背景についても確認することが大切です。

当院では、医療機関での検査や治療を大切な情報として確認したうえで、膝だけでなく、股関節や足首の動き、左右への体重のかけ方、歩き方などを確認しています。

変形性膝関節症と言われたら、痛みはずっと続くの?

「変形性膝関節症と言われたから、もう膝の痛みは良くならないのでは?」

と不安になる方もいらっしゃいます。

しかし、膝に変形があることと、痛みがずっと続くことは同じではありません。

レントゲンなどで確認される関節の変化そのものを元の状態に戻すことは難しい一方で、痛みの程度や歩きやすさなどは一人ひとり異なります。

そのため、

・膝の曲げ伸ばし
・股関節や足首の動き
・太もも周囲の筋力
・左右への体重のかけ方
・歩き方や立ち上がり方

などを確認し、膝にかかる負担を減らしていくことで、痛みが軽減し、日常生活を送りやすくなるケースがあります。

大切なのは、

「変形しているから仕方がない」と考えて、身体を動かすことを諦めないことです。

「買い物に行きたい」
「仕事を続けたい」
「旅行に行きたい」
「できるだけ自分の足で歩き続けたい」

といった生活上の目標に合わせて、現在の膝の状態で何ができるのかを考えていくことが重要です。

ただし、強い腫れや熱感がある場合や、急激に痛みが強くなった場合、体重をかけることが難しい場合などは、まず整形外科などの医療機関で状態を確認してください。

膝の痛みで股関節と脚の動きを確認する施術風景

まとめ|膝に水がたまるときは、繰り返す原因を確認することが大切です

膝に水がたまるのは、関節の中で炎症や刺激が起きているときにみられる反応の一つです。

大切なのは、単に「水がたまったから抜く」「痛いから安静にする」だけではなく、なぜ膝に水がたまったのか、なぜ繰り返しているのかを確認することです。

特に、

・何度も膝に水がたまる
・水を抜いても再び腫れてくる
・変形性膝関節症と言われた
・腫れは落ち着いたけれど歩くと痛い
・階段や立ち上がりで膝が痛い
・膝をかばって歩くようになった

という場合には、まず医療機関で膝関節の状態を確認することが大切です。

そのうえで、強い炎症や医療的な処置が必要な状態ではないにもかかわらず痛みが続いている場合には、膝だけでなく、股関節や足首の動き、左右への体重のかけ方、歩き方なども確認することが大切です。

杉並区・阿佐ヶ谷のバランス・ラボ整骨院では、病院での診断や検査結果を大切な情報として確認したうえで、膝だけでなく身体全体の動きから、膝に負担がかかっている要因を確認しています。

「水は引いたけれど膝の痛みが残っている」
「何度も膝が腫れるので、このままでいいのか不安」
「また普通に歩けるようになりたい」

という方は、一度現在の身体の状態を確認してみてください。

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▶ このまま歩けなくなるのではと不安

柔道整復師による監修・執筆

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株式会社カラダ・リバランス
バランス・ラボ整骨院
代表取締役・院長

厚生労働大臣認定
柔道整復師
新藤 公一

公益社団法人 東京都柔道整復師会 会員
公益社団法人 日本柔道整復師会 会員

専門分野
    •    股関節痛
    •    変形性膝関節症
    •    膝関節痛
    •    脊柱管狭窄症
    •    慢性腰痛
整形外科で
    •    「異常なしと言われた痛み」
    •    「年齢のせいと言われた症状」
など、原因がはっきりしない慢性的な痛みに対する施術を得意としています。

経歴:

1989年
東京都中野区の整骨院に勤務

1998年
東京都杉並区内整骨院
分院長として勤務

2017年
東京都杉並区阿佐ヶ谷にて

バランス・ラボ整骨院 開設
バランス・ラボ整体院 開設

現在は杉並区阿佐ヶ谷を中心に
膝痛・股関節痛・腰痛などの慢性痛に悩む方の施術を行っています。

臨床経験
柔道整復師として
40年以上の臨床経験
これまでに
    •    膝の痛み
    •    股関節の痛み
    •    腰痛
などの症状で悩む多くの方の施術を行ってきました。

当サイトでは
    •    膝の痛み
    •    股関節の痛み
    •    脊柱管狭窄症
    •    慢性腰痛
などの症状について
臨床経験をもとに
わかりやすく解説しています。
症状でお悩みの方が
ご自身の体について理解を深める参考になれば幸いです。

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