杉並区・阿佐ヶ谷で整体を行う
バランス・ラボ整骨院です。
「変形性膝関節症と言われてから、以前のように普通に歩けなくなった」
「歩くのが遅くなって、人についていけない」
「少し歩いただけで膝が痛くなり、休みたくなる」
「買い物や旅行で長く歩けるか不安」
このようなお悩みはありませんか?
変形性膝関節症の方からお話を伺っていると、単に「膝が痛い」ということだけでなく、
「以前のように歩けなくなってきた」
ことに強い不安を感じている方が少なくありません。
例えば、
- 歩幅が小さくなった
- 歩く速度が遅くなった
- 長い距離を歩けなくなった
- 痛い側の脚をかばって歩いている
- 階段や坂道を避けるようになった
- 杖を使った方がいいのか迷っている
- 外出する機会が減ってきた
- 旅行や買い物に行くのが不安になった
- このまま歩けなくなるのではないかと心配
といった変化です。
特に注意したいのが、
「痛みがあるから歩けない」だけではなく、「歩き方そのものが変わっている」場合です。
膝をかばって歩く状態が続くと、
歩幅が狭くなる
↓
膝を十分に伸ばさなくなる
↓
痛くない側の脚に体重をかける
↓
歩く速度が低下する
↓
長い距離を歩くことがつらくなる
といった変化が起こることがあります。
そのため、「普通に歩けない」という悩みでは、膝の痛みだけを見るのではなく、
膝の曲げ伸ばし・股関節・足首・左右の荷重・歩幅・歩行速度
など、実際の歩き方を確認することが大切です。
この記事では、変形性膝関節症で「普通に歩けない」「長く歩けない」「歩くのが遅くなった」と感じる方に向けて、歩きづらくなる理由と身体を確認するポイントについて解説します。
変形性膝関節症で「普通に歩けなくなる」理由とは?
変形性膝関節症になると、
- 膝が痛くて歩幅が小さくなる
- 痛い側の脚に体重を乗せにくくなる
- 膝を十分に伸ばさず歩くようになる
- 階段や坂道を避けるようになる
など、少しずつ歩き方が変わっていくことがあります。
もちろん、
軟骨の変化・炎症・関節の変形
なども膝の状態を考えるうえで重要です。
しかし、「普通に歩けない」という問題を考える場合には、膝の状態だけでなく、痛みを避けるために歩き方がどのように変わったのかを見ることも大切です。
痛みをかばううちに歩き方が変わることがあります
膝が痛ければ、人は無意識に痛みを避けようとします。
例えば、
膝が痛い
↓
痛い側に体重を乗せない
↓
歩幅が小さくなる
↓
膝を十分に曲げ伸ばししなくなる
↓
反対側の脚に頼って歩く
↓
以前と同じように歩けなくなる
という変化が起こることがあります。
こうした痛みを避けるための動きは、「疼痛回避行動」などと呼ばれます。
最初は膝を守るための自然な反応でも、それが長く続けば歩き方そのものが変化していくことがあります。
膝をかばう影響は膝だけにとどまりません
歩行では、
骨盤 → 股関節 → 膝 → 足首 → 足部
が連動して身体を前へ運びます。
そのため、膝をかばった歩き方が続くと、
股関節・骨盤・足首・太もも・お尻
などの使い方にも変化が生じることがあります。
その結果、
- 膝が最後まで伸びにくい
- 膝を曲げにくい
- 痛い側の脚に体重を乗せにくい
- 左右の歩幅が違う
- 歩く速度が遅くなる
- 長い距離を歩けない
- 歩いた後に疲れやすい
- 外出すること自体が不安になる
といった状態につながる場合があります。
だからこそ、変形性膝関節症で「普通に歩けなくなった」と感じている場合には、
「膝がどのくらい痛いか」だけではなく、「現在どのように歩いているのか」
を確認することが重要です。
「膝の水を抜いてから歩きにくくなった」と感じる場合
「膝に水が溜まり、整形外科で水を抜いてもらった」
「その頃から、以前のように歩けなくなった気がする」
このように感じている方もいらっしゃいます。
膝に溜まった関節液を抜く処置は、膝の腫れや状態に応じて医療機関で行われる治療の一つです。
そのため、
「水を抜いたから歩けなくなった」
と単純に考えることはできません。
むしろ確認したいのは、膝に水が溜まるほど症状が強くなった時期から、歩き方がどのように変化してきたのかです。
例えば、
膝が腫れて痛い
↓
痛い側に体重を乗せなくなる
↓
膝を十分に曲げ伸ばししなくなる
↓
反対側の脚に頼って歩く
↓
歩幅が小さくなる
↓
以前のように歩けなくなる
という変化が起こることがあります。
特に、
- 痛みが怖くて患側に体重を乗せられない
- 膝を伸ばしきらずに歩いている
- 無意識に反対側へ身体を傾けている
- 歩く量そのものが減っている
といった状態が続いている場合には、膝だけでなく、股関節や足首、腰などの使い方にも影響することがあります。
そして、このような歩き方の変化は、ある日突然起こるとは限りません。
痛みを避ける動きを繰り返すうちに、少しずつ歩き方が変わっていることがあります。
そのため、
「水を抜いたのに以前のように歩けない」
「腫れは落ち着いたのに歩きづらさが残っている」
という場合には、水が溜まったことだけを見るのではなく、
現在、膝をどのくらい曲げ伸ばしできるのか、患側に体重を乗せられるのか、左右の歩幅や歩き方がどう変化しているのか
まで確認することが大切です。
痛みが軽くなっても「歩きづらさ」が残ることがあります
変形性膝関節症の治療を受けて、
「以前より膝の痛みは楽になった」
「腫れは落ち着いてきた」
という状態になっても、
「以前のように普通に歩けない」
という方がいらっしゃいます。
例えば、
- 歩く速度が以前より遅くなった
- 歩幅が小さくなった
- 痛い側の脚に体重を乗せにくい
- 膝を伸ばしきらずに歩いている
- 長く歩くと脚全体が疲れる
- 人と一緒に歩くと遅れてしまう
といった変化です。
このような場合には、膝の痛みの強さだけでなく、実際の歩き方がどう変わっているのかを確認することも大切です。
「痛み」と「歩く能力」は同じではありません
歩く時には、
骨盤 → 股関節 → 膝 → 足首 → 足部
が連動して身体を前へ運びます。
膝の痛みをかばう期間が続くと、
痛い側に体重を乗せない
↓
反対側の脚に頼る
↓
歩幅が小さくなる
↓
膝や股関節を十分に使わなくなる
↓
歩く速度や歩ける距離が低下する
といった変化が起こることがあります。
そのため、
「膝の痛みが少し良くなった=以前と同じように歩ける」
とは限りません。
当院では「普通に歩けない」という方に対して、膝の状態だけでなく、
- 膝を最後まで伸ばせるか
- 股関節が十分に動いているか
- 足首が十分に動いているか
- 痛い側の脚に体重を乗せられるか
- 左右の歩幅に違いがないか
- 歩行速度が低下していないか
- 身体を左右に傾けて歩いていないか
など、実際の歩行動作を確認します。
「歩き方が不自然になった」
「膝をかばっていたら腰まで気になるようになった」
「外出するのが不安になった」
「以前ほど長く歩けなくなった」
という場合には、痛みの場所だけでなく、現在の歩行機能そのものを確認することが重要です。
整形外科で薬・注射・リハビリなどの治療を続けても膝の痛みが残っている方は、こちらで詳しく解説しています。
▶ 整形外科に通っても膝の痛みが改善しない方へ
仕事中に「以前のように動けない」と感じる方もいます
変形性膝関節症による歩きづらさは、日常生活だけでなく、仕事にも影響することがあります。
特に、
- 保育士
- 看護師
- 介護士
- 接客業
など、立ったり歩いたりする時間が長い仕事では、
「膝が痛い」だけでなく、「以前のように動けなくなった」
ことに困っている方もいらっしゃいます。
例えば、
- 職場を歩き回るのがつらくなった
- 周囲の人と同じ速度で歩けない
- 子どもや利用者さんの動きについていけない
- 長く歩いた後は膝をかばってしまう
- 立ち上がってすぐに歩き出しにくい
- 仕事の後半になると歩幅が小さくなる
といった変化です。
こうした状態が続くと、
「仕事をこのまま続けられるだろうか」
という不安につながることもあります。
大切なのは、痛みの強さだけでなく、
仕事中にどのくらい歩けているのか、どのような場面で歩き方が変わるのか
まで確認することです。
例えば、午前中は普通に歩けても、仕事の後半になると膝が伸びにくくなったり、歩幅が小さくなったりする場合があります。
そのため当院では、仕事内容についてもお聞きしながら、
「どの動作ができなくなっているのか」
「仕事を続けるために、どの動きを取り戻したいのか」
という視点から身体の状態を確認します。
当院では「膝だけ」でなく、実際の歩き方まで確認します
バランス・ラボ整骨院では、変形性膝関節症で「普通に歩けない」「長く歩けなくなった」という方に対して、膝だけを確認するのではありません。
まず、
- 膝を最後まで伸ばせるか
- 膝をどの程度曲げられるか
- 股関節が十分に動いているか
- 足首が十分に動いているか
- 痛い側の脚に体重を乗せられるか
- 左右の歩幅に違いがないか
- 歩く時に身体が左右へ傾いていないか
などを確認します。
実際に歩いている状態を確認することを大切にしています
ベッドの上で膝や股関節を確認するだけでなく、実際に歩いていただき、どのような歩き方になっているのかも確認します。
例えば、
膝の痛みを避けて反対側へ体重を逃がしている
↓
痛い側の脚に十分に体重を乗せられない
↓
歩幅が小さくなる
↓
膝や股関節を十分に使わなくなる
↓
以前のように歩けなくなる
といった変化が起きていないかを見ていきます。
大切なのは、
「膝のどこが痛いのか」だけではなく、「なぜ以前のように歩けなくなっているのか」
を考えることです。
そのため、膝・股関節・足首・骨盤など身体全体の状態と、実際の歩行動作を確認したうえで、その方の状態に合わせて施術計画を考えていきます。
目標は「痛み」だけではなく「もう一度できるようになりたいこと」
「普通に歩けるようになりたい」といっても、目標は一人ひとり違います。
旅行でもう一度長く歩きたい
買い物へ一人で行きたい
仕事を続けたい
家族と同じ速度で歩きたい
杖を使わずに歩き続けたい
など、その方が取り戻したい生活があります。
そのため当院では、
「膝の痛みを何点まで減らすか」だけでなく、「膝の状態が良くなったら何ができるようになりたいのか」
までお聞きしながら施術計画を考えます。
「以前のように普通に歩けるだろうか」
「このまま歩けなくなるのではないか」
と不安を感じている方は、一度現在の歩き方や身体の動きを確認してみることも選択肢の一つです。
このような方はご相談ください
- 変形性膝関節症と言われ、以前のように普通に歩けなくなった
- 歩きづらく、歩く速度が遅くなった
- 家族や友人と同じ速度で歩けなくなった
- 少し歩いただけで膝が痛くなり、休みたくなる
- 長い距離を歩けなくなった
- 痛い側の脚をかばって歩いている
- 歩幅が以前より小さくなった
- 膝が伸びにくく、歩き方が不自然になった
- 買い物や外出する機会が減ってきた
- 旅行で長く歩けるか不安
- 立ち仕事や歩く仕事を続けられるか心配
- 杖を使った方がいいのか迷っている
- このまま歩けなくなるのではないかと不安
「膝が痛い」という症状だけでなく、「以前のように歩けなくなった」と感じている方は、現在の膝の状態とあわせて、実際の歩き方を確認することも大切です。
初回2回で身体の状態と変化を確認します
バランス・ラボ整骨院では、初回の施術だけで身体の状態をすべて判断するのではなく、2回の評価期間を設けています。
1回目
カウンセリング
↓
膝・股関節・足首などの身体評価
↓
立ち上がり・歩行など困っている動作の確認
↓
現在の身体の状態に合わせた施術
2回目
1回目の施術後の身体の反応を確認
↓
歩く・立ち上がる・階段などの動作を再評価
↓
今後の改善計画をご説明
2回の状態を比較したうえで、
「現在、どの動作で膝に負担がかかっているのか」
「どのような身体の動きを見直す必要があるのか」
「どの程度の期間を考えて取り組むのか」
「歩く・仕事・旅行など、何を目標にするのか」
を一緒に整理していきます。
「痛み止めや湿布を続けているけれど、このままでいいのか不安」
「階段や外出を避ける生活にはなりたくない」
「できるだけ自分の足で歩き続けたい」
そのようなお悩みがありましたら、一度ご相談ください。
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歩くこと・将来に不安な方
柔道整復師による監修・執筆

株式会社カラダ・リバランス
バランス・ラボ整骨院
代表取締役・院長
厚生労働大臣認定
柔道整復師
新藤 公一
公益社団法人 東京都柔道整復師会 会員
公益社団法人 日本柔道整復師会 会員
専門分野
• 股関節痛
• 変形性膝関節症
• 膝関節痛
• 脊柱管狭窄症
• 慢性腰痛
整形外科で
• 「異常なしと言われた痛み」
• 「年齢のせいと言われた症状」
など、原因がはっきりしない慢性的な痛みに対する施術を得意としています。
経歴:
1989年
東京都中野区の整骨院に勤務
1998年
東京都杉並区内整骨院
分院長として勤務
2017年
東京都杉並区阿佐ヶ谷にて
バランス・ラボ整骨院 開設
バランス・ラボ整体院 開設
現在は杉並区阿佐ヶ谷を中心に
膝痛・股関節痛・腰痛などの慢性痛に悩む方の施術を行っています。
臨床経験
柔道整復師として
40年以上の臨床経験
これまでに
• 膝の痛み
• 股関節の痛み
• 腰痛
などの症状で悩む多くの方の施術を行ってきました。
当サイトでは
• 膝の痛み
• 股関節の痛み
• 脊柱管狭窄症
• 慢性腰痛
などの症状について
臨床経験をもとに
わかりやすく解説しています。
症状でお悩みの方が
ご自身の体について理解を深める参考になれば幸いです。
監修記事
柔道整復師 新藤公一が監修した主な記事







