腰痛で湿布が効かない理由|貼っても良くならない方へ
「湿布を貼っているのに腰痛が良くならない…」
そんなお悩みはありませんか?
整形外科や病院で、
- 湿布を処方された
- 「しばらく様子を見ましょう」と言われた
- 痛み止めも飲んでいる
それでも、
- 朝起きると腰が痛い
- 長時間座るとつらい
- 立ち上がる瞬間に痛みが出る
- 歩くと腰が痛い
- 同じような腰痛を何度も繰り返している
このようなお悩みで、不安を感じている方は少なくありません。
実際に当院にも、
「湿布を貼っている間は少し楽になるけれど、すぐに痛みが戻ってしまう」
「何週間も湿布を使っているのに改善しない」
というご相談を多くいただいています。
湿布は腰痛の症状を和らげるために使われることが多い薬ですが、腰痛の原因によっては、湿布だけでは改善が難しいケースもあります。
この記事では、
- 湿布で改善しない腰痛の理由
- 湿布で期待できること・できないこと
- 腰痛が続く原因
- 当院で確認しているポイント
について、分かりやすくご説明します。
湿布で期待できること・できないこと
湿布は、腰痛の症状を和らげるためによく処方される薬の一つです。
痛みや炎症を抑えることで、一時的に症状の軽減が期待できる場合があります。
湿布は腰痛の原因そのものを改善するものではありません。
そのため、湿布を貼っている間は楽に感じても、動き始めると再び痛みが出たり、同じ腰痛を繰り返したりする方も少なくありません。
湿布で期待できること
湿布には、次のような効果が期待できます。
- 痛みを和らげる
- 炎症による症状を軽減する
- 動き始めの痛みを一時的に和らげる
- 日常生活での痛みを一時的に和らげる
湿布だけでは改善しにくいこと
一方で、腰痛の原因が次のような場合は、湿布だけでは改善が難しいことがあります。
- 骨盤のバランスの乱れ
- 腰や股関節の可動域の低下
- 姿勢の崩れ
- 歩き方や身体の使い方のクセ
- 筋肉や関節へ繰り返しかかる負担
- 身体全体のバランスの乱れ
これらは画像検査だけでは分からないこともあり、湿布を貼るだけでは負担の原因を変えられない場合があります。
そのため、
「湿布を貼っている間は少し楽になるけれど、また痛みが戻る」
という状態が続いてしまうことがあります。
腰痛が続く原因
湿布は、痛みや炎症を一時的に和らげることが期待できる薬です。
しかし、姿勢や身体の使い方、日常生活で繰り返される腰への負担までは変えられません。
そのため、湿布を貼っている間は楽に感じても、同じ動作をすると再び痛みが出たり、腰痛を繰り返したりすることがあります。
特に、
- 朝起きると腰が痛い
- 長時間座ると腰がつらい
- 立ち上がると痛む
- 歩き始めに腰が痛い
といった症状が続く場合は、湿布だけで様子を見るのではなく、腰へ負担がかかる原因を確認することが大切です。
このような症状はありませんか?
次のような症状でお悩みではありませんか?
- 湿布を貼っても腰痛が改善しない
- 朝起きると腰が痛い
- 長時間座ると腰がつらい
- 歩くと腰が痛い
- 腰痛を何度も繰り返している
- 痛み止めを飲んでも改善を実感できない
一つでも当てはまる場合は、腰だけではなく、身体全体の動きやバランスが影響している可能性があります。
腰痛は、腰そのものだけが原因とは限りません。骨盤や股関節の動き、姿勢、歩き方などが関係し、腰へ負担が集中しているケースも少なくありません。
そのため、症状が続く場合は、現在どのような負担が腰へかかっているのかを確認することが大切です。
歩くと腰が痛い方は、こちらのページも参考にしてください。
▶ 歩くと腰が痛い原因はこちら
放置すると日常生活に影響することもあります
湿布だけで様子を見続けていると、痛みを避けるために無意識のうちに身体をかばう動きが習慣になることがあります。
その結果、
- 腰へさらに負担がかかる
- 股関節や膝にも負担が広がる
- 歩ける距離が短くなる
- 長時間座ることや立つことがつらくなる
- 外出や旅行を控えるようになる
といったように、日常生活へ影響が広がるケースもあります。
また、症状の原因によっては、腰や股関節の動きがさらに硬くなり、腰痛が慢性化して改善まで時間がかかることもあります。
「湿布を貼れば何とかなる」と我慢を続けているうちに、歩くことや仕事、趣味など、これまで当たり前にできていたことが負担になってしまう方も少なくありません。
そのため、症状が続く場合は、腰痛の原因を確認し、身体にどのような負担がかかっているのかを把握することが大切です。
当院では腰だけでなく身体全体を確認します
当院では、痛みのある腰だけを見るのではなく、腰へ負担がかかる原因がどこにあるのかを確認するために、
- 骨盤のバランス
- 股関節の動き
- 姿勢
- 歩き方
- 身体全体の使い方
まで丁寧に確認しています。
腰痛は、腰そのものだけが原因とは限りません。
実際には、股関節の動きが硬くなっていたり、骨盤のバランスが崩れていたり、日常生活での身体の使い方にクセがあったりすることで、腰へ負担が集中しているケースも少なくありません。
そのため当院では、痛みのある部分だけを施術するのではなく、お一人おひとりのお身体の状態を確認し、腰へ負担がかかる原因を把握したうえで、その方に合わせた施術をご提案しています。
「湿布を貼っても改善しない」「原因が分からないまま腰痛を繰り返している」という方も、お気軽にご相談ください。
実際に多い改善パターン
当院には、
- 湿布を貼っても腰痛が改善しない
- 痛み止めを飲んでも変わらない
- 何度も腰痛を繰り返している
というお悩みで来院される方が多くいらっしゃいます。
お身体の状態を確認すると、
- 骨盤のバランス
- 股関節の可動域
- 姿勢
- 歩き方
- 身体全体の動き
など、複数の要因が重なり、腰へ負担が集中しているケースも少なくありません。
当院では、腰だけを見るのではなく、身体全体の動きやバランスを確認し、お一人おひとりの状態に合わせて施術を行っています。
その結果、
- 「腰を動かしやすくなった」
- 「長時間座っていても楽になった」
- 「歩くことへの不安が減った」
- 「腰痛を気にせず過ごせる時間が増えた」
とお話しされる方もいらっしゃいます。
もちろん、痛みの原因や改善までの経過には個人差があります。そのため当院では、お一人おひとりのお身体の状態を丁寧に確認したうえで、現在の腰痛の原因や改善の見込みについて分かりやすくご説明しています。
よくあるご質問
Q. 湿布を貼り続ければ腰痛は改善しますか?
湿布は痛みや炎症を和らげることが期待できますが、腰痛の原因そのものを改善するものではありません。骨盤のバランスや姿勢、股関節の動き、身体の使い方などが影響している場合は、湿布だけでは改善が難しいことがあります。症状が続く場合は、お身体全体の状態を確認することが大切です。
Q. 温湿布と冷湿布はどちらが良いですか?
温湿布と冷湿布には、それぞれ適した使い方があります。どちらを選ぶかは症状や状態によって異なるため、自己判断せず、医師や薬剤師へ相談することをおすすめします。
Q. 湿布が効かない腰痛でも整体で相談できますか?
はい。当院では腰だけでなく、骨盤のバランスや股関節の動き、姿勢、歩き方など、お身体全体の状態を確認したうえで施術を行っています。湿布だけでは改善しない腰痛でお悩みの方からも多くご相談をいただいています。
Q. 湿布を貼っていても病院を受診した方がいいですか?
腰痛が長く続く場合や、痛みが強くなる場合、しびれや力が入りにくいなどの症状がある場合は、医療機関を受診し、必要な検査や診察を受けることが大切です。
Q. 病院へ通いながら整体を受けることはできますか?
はい。病院へ通院しながら来院される方も多くいらっしゃいます。当院では現在のお身体の状態を確認し、医療機関での治療内容も踏まえながら、お一人おひとりに合わせた施術をご提案しています。
湿布を貼っても腰痛が改善しない方へ
バランス・ラボ整骨院では、初回2回分2,980円のお試しプランをご用意しています。
1回目
- カウンセリング
- お身体の状態の検査
- 整体施術
2回目
- 検査結果のご説明
- 再評価
- 整体施術
- 今後の改善計画・通院プランのご提案
2回の施術を通して、現在のお身体の状態や腰へ負担がかかっている原因、改善の見込みについて丁寧にご説明します。そのうえで、その後の通院についてご自身でご判断いただいています。
「湿布を貼っても痛みが戻る」
「腰痛を何度も繰り返している」
「仕事や外出を腰痛のために我慢したくない」
という方は、一度お身体の状態を確認してみませんか。
無理に通院をおすすめすることはありません。現在の状態をご理解いただいたうえで、ご自身に合った通院をご判断いただけます。
▶ 初回お試しのご予約はこちら
▶ LINEで相談する
関連ページ
▶ ロキソニンが効かない腰痛とは?
▶ レントゲンで異常なしと言われた腰痛はこちら
▶ MRIで異常なしと言われた腰痛はこちら
▶ 長時間座ると腰が痛い方はこちら
▶ 歩くと腰が痛い方はこちら
▶ 腰痛・慢性腰痛ページはこちら
柔道整復師による監修・執筆

株式会社カラダ・リバランス
バランス・ラボ整骨院
代表取締役・院長
厚生労働大臣認定
柔道整復師
新藤 公一
公益社団法人 東京都柔道整復師会 会員
公益社団法人 日本柔道整復師会 会員
専門分野
• 股関節痛
• 変形性膝関節症
• 膝関節痛
• 脊柱管狭窄症
• 慢性腰痛
整形外科で
• 「異常なしと言われた痛み」
• 「年齢のせいと言われた症状」
など、原因がはっきりしない慢性的な痛みに対する施術を得意としています。
経歴:
1989年
東京都中野区の整骨院に勤務
1998年
東京都杉並区内整骨院
分院長として勤務
2017年
東京都杉並区阿佐ヶ谷にて
バランス・ラボ整骨院 開設
バランス・ラボ整体院 開設
現在は杉並区阿佐ヶ谷を中心に
膝痛・股関節痛・腰痛などの慢性痛に悩む方の施術を行っています。
臨床経験
柔道整復師として
40年以上の臨床経験
これまでに
• 膝の痛み
• 股関節の痛み
• 腰痛
などの症状で悩む多くの方の施術を行ってきました。
当サイトでは
• 膝の痛み
• 股関節の痛み
• 脊柱管狭窄症
• 慢性腰痛
などの症状について
臨床経験をもとに
わかりやすく解説しています。
症状でお悩みの方が
ご自身の体について理解を深める参考になれば幸いです。
監修記事
柔道整復師 新藤公一が監修した主な記事







